鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第1359回】 採用の大切さ

2014年09月20日 | 住宅コンサルタントとして
昨日は、ゼロから住宅事業を立ち上げられて2年が経過した
クライアント様にお伺いしておりました。
(準備期間を入れれば3年になります)

業績も非常に好調で、この12月末まで年間24棟の契約が見えてきました。

3年目で年間36棟契約というイメージでお手伝いをさせていただいておりますが、
そのためにこれから打つべき手などを提案させていただいておりました。

当然ながら、まだ2年の会社ですので、課題はたくさんあるのですが、
このクライアント様で特筆すべきは、スタッフさんの空気感・一体感の素晴らしさなのです。

とにかく、皆さん素直でセンスが良いのです。
そして職場の空気がとにかく明るくて楽しいのです。

私、毎月仕事でお伺いしていますが、感覚的には「仲間のところに帰ってきた」って感じです。
実際、OB様感謝祭でスタッフとして働かせていただきましたし、
いつお伺いしても、本当に居心地が良いです。
(←ちゃんと仕事しろ!)

で、このチームはどうしてこういう空気感になるのだろう?と考えてみたのですが、
結局のところ、採用がとてもうまくいっているということに尽きるのです。

変な価値観や感性を持ったスタッフが一人もいないのですね。

若くて素直な人は、自分を変えることは可能かもしれませんが、
素直でない人、頭が固い人、自分の考えが絶対に正しいと思っている人は
変わることが出来ません。

そういう人が組織内に居れば、やはり雰囲気は悪くなります。
ゆえに採用に関しては、一切妥協されていないのですね。

もちろん、素晴らしい人が入社したくなるような会社にまずなっておく必要がありますし、
「良い会社ですよ!」ということを対外的に発信しておかなくてはなりません。

まだ人数が少ない頃から、そしてまだ受注が少ない時から
その部分を本当に頑張ってこられたのです。
だからこそ、今のこのチームの雰囲気・業績になっているのですね。

ビジョナリー・カンパニーの中でも書かれていますが、

「誰をバスにのせるのか?」

が非常に大切なのです。

採用の重要性を本当に感じる今日この頃。
皆さんの会社は、採用に妥協していませんか?
素敵な人が「働きたい!」と思える情報を発信することが出来ていますか?
コメント
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