ヴェネツィアに来ました。


相変わらず、美しい街です。
個人的に大好きです。
さて、ヴェネツィアに来た理由は2つ。
1つはイタリアでもおそらく最も古いテキスタイルメーカーさんを視察させていただくこと。
それからヴェネツィアからすぐのところにあるパドヴァにある
家具メーカーさんを視察すること。
昨日は午前中にミラノからヴェネツィアに移動し、ホテルにチェックインし、昼食。
その後、テキスタイルメーカーさんにお邪魔しました。

このテキスタイルメーカーさんは、おそらくはイタリアで最も歴史がある会社だそうで、
あのプラダやグッチにも自社の商品を卸しておられるそうです。

またマライア・キャリーさんの自宅にも、この会社の製品が使われているそうで、
実際にカタログにマライア・キャリーさんと自宅の写真も掲載されていました。
これらの機械で、凹凸のある、複雑なデザインのテキスタイルもつくられるのだそう。
歴史を感じる機械の数々にただただ、圧倒されました。


手織りの複雑なデザインだと、
生地として1日に15センチ~30センチ程度しかつくることが出来ないとのこと。
当然、価格はメチャメチャ高くなるのです。

セレブしか使用することができませんよね。
明日はヴェネツィアからパドバというところまで移動し、
パドヴァにあるBONALDO社さんの商品視察に行ってきます。


相変わらず、美しい街です。
個人的に大好きです。
さて、ヴェネツィアに来た理由は2つ。
1つはイタリアでもおそらく最も古いテキスタイルメーカーさんを視察させていただくこと。
それからヴェネツィアからすぐのところにあるパドヴァにある
家具メーカーさんを視察すること。
昨日は午前中にミラノからヴェネツィアに移動し、ホテルにチェックインし、昼食。
その後、テキスタイルメーカーさんにお邪魔しました。

このテキスタイルメーカーさんは、おそらくはイタリアで最も歴史がある会社だそうで、
あのプラダやグッチにも自社の商品を卸しておられるそうです。

またマライア・キャリーさんの自宅にも、この会社の製品が使われているそうで、
実際にカタログにマライア・キャリーさんと自宅の写真も掲載されていました。
これらの機械で、凹凸のある、複雑なデザインのテキスタイルもつくられるのだそう。
歴史を感じる機械の数々にただただ、圧倒されました。


手織りの複雑なデザインだと、
生地として1日に15センチ~30センチ程度しかつくることが出来ないとのこと。
当然、価格はメチャメチャ高くなるのです。

セレブしか使用することができませんよね。
明日はヴェネツィアからパドバというところまで移動し、
パドヴァにあるBONALDO社さんの商品視察に行ってきます。