鬼山竜也の住宅業界 商売の王道

良い家づくりに真剣に取り組んでいる方々が、お客様のためにより良い仕事が出来るようになるためのヒントになれば、嬉しいです。

【第1598回】 洋服を選ぶような感覚で・・・

2015年05月17日 | 住宅コンサルタントとして
お客様の見る目が肥え、お客様が賢くなると、
どのお店で買うか、どの商品を買うかの判断基準は変わります。

例えば、洋服を購入する際、皆さんはどんな手順で買うお店、買う商品を決めていますか?

店員さんから、興味の無い素材の話やお店の紹介をただただされて、
そのお店で買いたいと思いますか?

自分の中で判断基準ができてしまうと、
一方的に店員さんがされる話はむしろうっとおしいでしょう。

こちらが興味のあることに対して、専門家としてのアドバイスを求めるようになりませんか?

まあ、住宅を検討されるお客様も、そんな感じで推移していっているのです。

この感覚を分からない会社は、まあずっと苦戦するでしょう。

正直、お客様が興味を持つまで説明は不要な時代になったかな、って思っています。

10年近く前に、私がお伝えしていた営業手法では、今のお客様に通用しなくなりました。
10年近く前に、私がお伝えしていたマーケティングも、お客様のハートには届きません。

今、家を検討しているお客様の60~70%は、間違い無く次世代型の住宅会社を求めています。
(ただ、20~30%程度の方は、今まで通りの手法でまだ通用してしまうのですが・・・)

洋服を選ぶような感覚で、住宅も選ぶ時代が始まっている。
とすれば、どのような変革をしなければならないでしょう???
コメント
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