
どうしてこれほどの差が生じるのか理解出来ないが、利用する側にはありがたい競争といえる。
具体的にはこうだ。投稿が掲載されるとブログへのコメント以外にメールやはがき、電話で感想を寄せてくれる知人がある。出会ったとき話してくれる人もある。そうした人の何人かへ自費出版本を送った。
教えられていた通り宅配メール便を利用する。宛先と差出はパソコンで準備、シール印刷すれば私の悪筆をさらすことはなく、短時間で済む。また、取扱者も読みづらいと悩むこともなくお互いが幸せというもの。
宅配業者の伝票を1枚記入すれば35冊まで送れることになっていた。これは以前より大きく改善され利用する者にはありがたい。そのうえ送料が〒の3分の1で全国どこへでも届く。届いたという電話やメールを受けたから間違いない。この差はどこから来るのだろう。民営化された〒、まだまだ改善・工夫が求められそうだ。
この春、錦帯橋の桜は遠くから眺めるていた。今日、用事のついで、といっては桜に悪いが錦帯橋畔の桜トンネルを車で通り抜けた、花は6分から8分咲き、お天気にもよるだろうが週末は満開の下での宴になろう。気象予報士は土曜日なら青空の下で楽しめるとか。残念だが土曜日は仲間と遠出、錦帯橋の桜はまたの日に。
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