ベトナムで、仲良くがんばっている土田高義・美沙緒さんから
素敵なカレンダーが届いた。スケッチ倶楽部の和香菜さんが、
私淑した画家が描いたものだ。店内には、和香菜さんの描いた
天真庵の外観が、三丁目の夕日みたいに、古色蒼然とした下町叙情
を醸し出している。さっそくピアノの上に置いたら、いい感じになった。
暑い季節のベトナムはいいらしい。元気なアジアにいって、元気をもらえる
旅をしたくなった。
夕方に陶芸家の渡辺愛子さんが、彼女の応援団で焼きもの好きな
人を3人つれてやってきた。愉快で元気な中年男性を見ると、
なぜだか少しほっとする。そのひとりが、彼女の信楽の「まいぐいのみ」
を見せてくれた。少ししもぶくれしたもので、「むしば」と命名したらしい。
確か、青山次郎さんの斑唐津のぐいのみに同じ名前のものがあったので、
もうひとひねり必要かも・・
夜は「押上文庫」で、下町サミット。不思議なお坊さんにであった。
渡辺愛子さんが、陶芸家の須賀安中さんをつれてきた。
今日まで、炎色野で須賀安中陶展をやっている。その陶展の
ハガキになった素敵なうさぎの絵を描いた皿を頼んでいたら、
昨日愛子さんが運んでくれた。60年に1度の辛卯が始まった。
でも、かわいらしいうさぎを見ていると、運気もあがりそうな気
がする。押上文庫に、きていたHさんともはじめて飲んだ。
14日から始まる「易学」の先生。強面で、草食系で凡夫な小生には
手におえないくらいこわい人だけど、話すとおもしろいことがわかった。
「押上文庫」ができてから、また奇人がいろいろなところからやってくる
ようになった。
今日は「竹細工の会」
夜は、新しい先生の歓迎会。下では「味噌つくり」
素敵なカレンダーが届いた。スケッチ倶楽部の和香菜さんが、
私淑した画家が描いたものだ。店内には、和香菜さんの描いた
天真庵の外観が、三丁目の夕日みたいに、古色蒼然とした下町叙情
を醸し出している。さっそくピアノの上に置いたら、いい感じになった。
暑い季節のベトナムはいいらしい。元気なアジアにいって、元気をもらえる
旅をしたくなった。
夕方に陶芸家の渡辺愛子さんが、彼女の応援団で焼きもの好きな
人を3人つれてやってきた。愉快で元気な中年男性を見ると、
なぜだか少しほっとする。そのひとりが、彼女の信楽の「まいぐいのみ」
を見せてくれた。少ししもぶくれしたもので、「むしば」と命名したらしい。
確か、青山次郎さんの斑唐津のぐいのみに同じ名前のものがあったので、
もうひとひねり必要かも・・
夜は「押上文庫」で、下町サミット。不思議なお坊さんにであった。
渡辺愛子さんが、陶芸家の須賀安中さんをつれてきた。
今日まで、炎色野で須賀安中陶展をやっている。その陶展の
ハガキになった素敵なうさぎの絵を描いた皿を頼んでいたら、
昨日愛子さんが運んでくれた。60年に1度の辛卯が始まった。
でも、かわいらしいうさぎを見ていると、運気もあがりそうな気
がする。押上文庫に、きていたHさんともはじめて飲んだ。
14日から始まる「易学」の先生。強面で、草食系で凡夫な小生には
手におえないくらいこわい人だけど、話すとおもしろいことがわかった。
「押上文庫」ができてから、また奇人がいろいろなところからやってくる
ようになった。
今日は「竹細工の会」
夜は、新しい先生の歓迎会。下では「味噌つくり」