という、不思議なコンサートが、本日ある。
だからお店は16時で閉店。
作曲家の難波研さんが、カフェとか小さな開場で、
感動的な音を視る、というおもしろい企画。
初めてのこころみなので、どのようなものになるか
わからないけど、なんだかウキウキしている。
20日(日)の、タケシーの三線(サンシン)もそうだけど、
小さな空間でこそ奏でられる音楽というのがあることに
最近気付いた。語り会う、酒を酌み交わしながら語り会う
のは、2人くらいがちょうどいい。お茶会は、大寄せよりも、
5人までがいい。そして、音楽を生で聴くのは、ぜいたくだけど
20人くらいまでがちょうどいい。
難波研作品個展
~音を視る~
Instrumental theater live #1
【演目】
・Soft for violin alone (2010)
・Melt - Solo for bass clarinet alone (2010)
・B. A. D. 1-b for clarinet alone with live electronics (2010/初演)
・B. A. D. 2-b for bass clarinet and violin with live electronics (2010-2011/初演)
【演奏】
立花純平 (Violin)
須永真純 (Clarinet, Bass clarinet)
谷地村啓 (Live electronics)
13日(日)は、エリカ庵
南国育ちのリカさんのふるさとから文旦が届いた。南の国の
人はあたたたかい。寒くてコチコチになった体をほぐしてくれる。
14日(月)の8時から10時は「卵(たま)かけあさごはん」の日。
夜7時からは「易学入門」
少し不思議であやしいおじさんが先生。でもある意味、この時代に
ぴったりな勉強会になりそうだ。
15日が「書をしよう会」
16日が「スケッチ倶楽部」
だからお店は16時で閉店。
作曲家の難波研さんが、カフェとか小さな開場で、
感動的な音を視る、というおもしろい企画。
初めてのこころみなので、どのようなものになるか
わからないけど、なんだかウキウキしている。
20日(日)の、タケシーの三線(サンシン)もそうだけど、
小さな空間でこそ奏でられる音楽というのがあることに
最近気付いた。語り会う、酒を酌み交わしながら語り会う
のは、2人くらいがちょうどいい。お茶会は、大寄せよりも、
5人までがいい。そして、音楽を生で聴くのは、ぜいたくだけど
20人くらいまでがちょうどいい。
難波研作品個展
~音を視る~
Instrumental theater live #1
【演目】
・Soft for violin alone (2010)
・Melt - Solo for bass clarinet alone (2010)
・B. A. D. 1-b for clarinet alone with live electronics (2010/初演)
・B. A. D. 2-b for bass clarinet and violin with live electronics (2010-2011/初演)
【演奏】
立花純平 (Violin)
須永真純 (Clarinet, Bass clarinet)
谷地村啓 (Live electronics)
13日(日)は、エリカ庵
南国育ちのリカさんのふるさとから文旦が届いた。南の国の
人はあたたたかい。寒くてコチコチになった体をほぐしてくれる。
14日(月)の8時から10時は「卵(たま)かけあさごはん」の日。
夜7時からは「易学入門」
少し不思議であやしいおじさんが先生。でもある意味、この時代に
ぴったりな勉強会になりそうだ。
15日が「書をしよう会」
16日が「スケッチ倶楽部」