最近、竹細工の問い合わせが多い。
農業をやる若者も増えてきているらしいが、「ものつくり」
を真剣にやろうという人も多くなってきてように思う。
こんな金融も政治もい経済も、混沌としている時代には、
「確か」なものといえば、「自分」や「自然」に回帰するしかない。
自分に投資すると、お金にはかえられないような、「豊かさ」とか「幸せ」
とか「ゆとり」などがこころのに貯金されるように思う。
ぼくのHPに「別府竹製品協同組合」の新しいHPをリンクしてみた。
中国の「文人」たちは、隠居の場として、竹薮の中に草庵を結んで
余生を楽しんだ。その影響から日本の文人たちも「竹」を雅号に
入れるのが流行した。「九」というのも中国では永遠を表し、縁起
がいいといわれ、好んでつかわれる。ちなみに、ぼくの煎茶の雅号は
「南九」。明後日やる「書」の貞本さんが、つけてくれた。
今日は「エリカ庵」。今月は寒くて体調を壊しやすい月でもある。
19日(土曜日)も、続けて、エリカ庵をやる。
自分の体をリセットできるくらいのい時に、一度リセットするのは
賢明なことだと思う。もどらなくなったら、いろいろおしまいになるから。
明日は朝8時から10時まで、「卵(たま)かけ朝ごはん」が始まる。
毎週、月曜日の朝は、「月見」にかけて「卵(たま)かけ朝ごはん」
夜は「易学の日」 新しいことが始まり始まり。
梅がほころぶ時は、「うみなさい」という言霊のように、新らしいことが
始まる。
農業をやる若者も増えてきているらしいが、「ものつくり」
を真剣にやろうという人も多くなってきてように思う。
こんな金融も政治もい経済も、混沌としている時代には、
「確か」なものといえば、「自分」や「自然」に回帰するしかない。
自分に投資すると、お金にはかえられないような、「豊かさ」とか「幸せ」
とか「ゆとり」などがこころのに貯金されるように思う。
ぼくのHPに「別府竹製品協同組合」の新しいHPをリンクしてみた。
中国の「文人」たちは、隠居の場として、竹薮の中に草庵を結んで
余生を楽しんだ。その影響から日本の文人たちも「竹」を雅号に
入れるのが流行した。「九」というのも中国では永遠を表し、縁起
がいいといわれ、好んでつかわれる。ちなみに、ぼくの煎茶の雅号は
「南九」。明後日やる「書」の貞本さんが、つけてくれた。
今日は「エリカ庵」。今月は寒くて体調を壊しやすい月でもある。
19日(土曜日)も、続けて、エリカ庵をやる。
自分の体をリセットできるくらいのい時に、一度リセットするのは
賢明なことだと思う。もどらなくなったら、いろいろおしまいになるから。
明日は朝8時から10時まで、「卵(たま)かけ朝ごはん」が始まる。
毎週、月曜日の朝は、「月見」にかけて「卵(たま)かけ朝ごはん」
夜は「易学の日」 新しいことが始まり始まり。
梅がほころぶ時は、「うみなさい」という言霊のように、新らしいことが
始まる。