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CDの購入先が少なくなっているようで。

2020年09月15日 08時54分00秒 | 時事
音楽CDは、欲しいものは、ある程度揃えているのですが、
まだ欲しいものもいくつかあって、Amazonで探してました。

ふと、気づいたのですが、CDの販売数が減っているせいか
過去の名盤などの廃盤が進み、輸入CDの数量が減っているのか
売られているCDタイトルの目減りが顕著になっている感じがします。

自分もprime musicやspotifyなどの配信サービスは、多分に
利用するのですが、欲しいCD、名盤は手元に持っておきたいので
この状況には、困り果ててます。

ニュースでは、アメリカ市場で、1986年以来、はじめてレコードが
CDの売上を超えたようです。

なくならない内に、手に入れておかないと後悔しそうです。
PatMethenyのthe way upは、廃盤になっているのか、新品がなかなか
無いようです。こんなこともあるのですね。

今週末は、秋雨で土日は、ホントにお休みなさい

2020年09月13日 16時59分08秒 | 時事

先週から、台風騒動で秋の晴天の日が待ち遠しい日々です。

この週末も秋雨の影響で、すっきりしない天候です。

土曜日は、ほとんど雨。走ることは、ほぼ出来ないような降り方。

一日中、自宅療養のような過ごし方。

日曜日は、雨は少なかったですが、いつ降りだしてもおかしくないような

天候。朝から、日差しもない状態で、庭の整理するには、良い日和。

枯れている木を整備して、汗をかきました。

なんとなくすっきりしない週末で、発散が出来てないですが

なんとか体は、動かしたって言う感じです。

 


高い負荷が続く今年の夏

2020年08月16日 09時22分00秒 | 時事

年初から、2020年は、これまで人類が経験したことのない負荷を

かけられ、耐久実験をしているようである。
 
発生してしまった新たな感染症 コロナ。
コロナ抑制の為の自粛規制。
自粛による経済活動の急激な落込み。
集中豪雨。
長い長い梅雨がもたらす経験した事がない雨量。
そして、熱中症を発症させる猛暑。
 
ざっと並べただけでも、私たちの生活に直結する重たい負荷事象。
2000年初頭、気候変動、温暖化など事象について多く
語られるようになったが、肌で感じられるほどではなかった。
また感染症についてもコロナの前は、Saas Maas  などが流行。
感染症というものは、頻繁におきるものでもなく、身近な印象は、
まったくなく、対岸の火事のような印象で、これも肌感覚のもてない
事象であった。
 
ここ5、6年ほどは、上記のような自然現象の変化が、感覚的にも
危機感を感じられるようになって来た。
 
ちゃんと調べると結果が明確なように思えるが、ここ5、6年の
大規模災害の発生数や、感染症やインフルエンザでなくなる人の数
など比較してみると今の複雑な状況の指針がつかめるような気がする。
 
予測できないこと、しずらいこと、防げないこともたくさんあるが
ひとつ、ひとつじっくりと解決策を見つけていけるよう、先に進む
気持ちが肝要である。

経済と感染症

2020年07月26日 08時58分00秒 | 時事
 
コロナの拡散は、ここ日本では過去にないほどの広がりを
見せており、単純に考えると恐怖を覚えるほどの状況。
 
完治させる治療薬は、まだ無くいかに感染を防止するかは
人の英知にかかっている。
まるで、自然の脅威が、人を試しているような印象でもある。
 
日々の生活での心がけが違うと感染者数が大きく変わると
仮定すると何を心がけるべきだろうか。
 
人との対面接触を避ける。人の多いところへ行かない。
人が多いところでは、ソーシャルディスタンスを徹底する。
 
出来るだけ多く手洗いをする。
手指の消毒。
マスクをつける。
 
防止策は、なんとも心許ない。感染者をある程度出しながら
日々の活動を行う必要もあり、どこまで生活のレベルをもとに
戻していいものか感じが掴めないでいる。
 
そんな中、見きり発車で進められたGO TO トラベル。
国民全体が疑問と不安を持ちながら、連休の遊戯に
興じている。反面、観光業の救済策もかねている。
 
皆、理解していると思うが、この反動は、必ず感染者
の増加に繋がる。これだけ感染者、重傷者の数字が
毎日、毎日大きく変わる病気であるのに、一時的な
経済回復を目的に進むことも、これまでにない
オペレーションである。首相があえて会見しないのも
個人の自己責任の様相を前面に出したいためなのか。
そんな曲がった見方をしたくなるような印象である。
 
この政権の特徴は、自身に都合が悪くなると、説明
しない、説明しないで済む流れを作り出してしまう
兆候があること。すでに、信用面は、相当下がっている。
 
生活の行動範囲、基準、そんなものが、信憑性を
もって、確率されるまでに、まだ多くの時間を
必要とするような状況である。
 
国をあげての壮大な実験が続いている。
 
 
 
 

年々ひどくなる豪雨被災

2020年07月09日 05時08分25秒 | 時事

温暖化が表面化して、30年ほど経過しているかと思いますが、年々、ひどくなっていく

豪雨による被害。多くの方が感じていると思いますが、ここ数年、毎年、毎年、驚くような

雨の降り方、台風の大きさ、自然の驚異の大きさに恐怖心が増大していきます。

人間が注意しただけでは、なんともならない、この自然災害の大きさ。

ただ、ただ、愕然としてしまいます。

 

コロナ感染症でも生活スタイルを新しく変えていくことを、余儀なく行う必要がありますが

自然災害への備えというものを、考えていかないといけないのかと感じる今日この頃です。

命を守る行動は、当然ながら、自然災害の大きさに対処する生活スタイルを考える必要も

あるのかもしれません。

 


コロナ感染症、拡大の中のしたたかさ

2020年07月05日 15時13分35秒 | 時事

尖閣諸島に中国警備船が30時間以上、領海侵犯しているという。

これまで最も長い時間、侵犯しているという。

香港の情勢、コロナ感染症の原因を世界に公表しない姿勢、

世界が弱っている時に、出し抜くような外交活動。

中国の一党独裁の姿勢は、世界の覇権を虎視眈々と狙っているように

映る。そして、その裏付けは、かつて、自国が受けていた大国の論理。

軍事、経済に力がつけば、そのやり返し。彼らは侵略したいのだろうか。

はたまた、侵略されたくないを強く誇示しているのか。

彼らに過去行ってきた歴史。日本は、間違いなく侵略を犯した。

ぬぐい切れない過去は、形を変えてまだ、この時代に残ている。

そんな事も感じてしまう。


長引いても良くないもの。

2020年07月05日 09時10分42秒 | 時事

最近、気になる事が政治家の長期権力への固執。長くやることで良い面も

あれば、悪い面もあり、最近後者が目立つような印象を持ってます。


安倍政権は、皆さんご存知のとおりある特定の大学、特定の議員に対して

優遇、お金の供与、国政の私有化。諸々の不祥事に対する説明不足と

説明拒否。議論すべき国事の先送り。国政に興味が薄い自分ですら

この国家首相の行為のまずさは、痛烈に感じてしまう。

 

この手の権力に固執する首相、大統領が多い。安倍に始まりトランプ、

習近平、プーチン、既に独裁の傾向すらある。

人のための政治が、独裁者の私欲の為の政治になっているような印象が

ある。人としての政治感があるのは、メルケル首相位しか浮かばない。

極端な心象であるが、そう感じてしまう。


新しい製品が出て来るとそそるものがあります。

2020年06月25日 09時41分20秒 | 時事

新しい製品が出て来ると、都度都度、欲しいなあという気持ちと

葛藤になります。多くの方がそうなのかもしれませんが、欲望を

自制することは、エネルギーのいることです。

これだっと決めて衝動買いをしてしまい、買ってしまうと、落ち着いて

しまう。こんな事の繰り返しも、また楽しいものです。

最近、子供のノートパソコンを購入したら、そのパフォーマンスの速さに

ちょっとした驚きを覚え、驚いたことがあり、慣れ親しんでいるPCさえも

ある程度、時間を置くと進化して、その性能に新たな購入意欲がそそられる

のだなと考えてしまいました。

 

自分のPCは、もう相当古く、今のタブレットと変わらない性能で、新しい

ものが欲しいなあと思いますが、用途はタブレットで事足りてしまう

ものです。最近、新しいFire HD8が出たようで、物欲が出て検討して

いますが、8インチのタブレットは、既に持っており購入して環境が

大きく変わるかと言えば、そうでもない。Fire7もあるので、これまた

変化がない。環境が遅くて使用に耐えられないというほどでもないので

物欲が錯綜してます。

 

タブレットは、野外に持ち出すことを念頭に置いているのですが、面倒

くさがりやのところと、貧乏性で外に持ち出すことを行ってませんでした。

スマートフォンもあり同じことができるものを、いくつも持って出るのも

どうかと思い自宅内だけで使ってました。老眼が進み文字が見づらく

なり、タブレットを持ち出すと、意外に快適で、見やすいしテザリングで

のネット接続も遅くてストレスになることもないです。

 

既に環境が整っているのにも関わらず、新しい製品に目が行ってしまうのは

人間の性でしょうか。


季節感をつかめないまま、梅雨入り

2020年06月13日 06時59分01秒 | 時事

 



今年は、年明けからコロナ騒動で、季節感を感じられないまま、時が過ぎてきてます。

なんだか、残念な気分。

気持ちよく過ごせた日が、あまりにも少なく、俗に言わているコロナ疲れもあります。

そんな中、梅雨にも楽しみはあるもので、近所を散策すると、あじさいによく

遭遇します。最近のあじさいは、よく見ると、色鮮やかなものが多いようで

淡いピンク色のもの、真っ白なもの、青が鮮やかなものなど、様々です。

 

あじさいは、地元長崎の県花で、そんなことを先生から教えてもらいながら

子供のころ、よく目にしていました。グラバー園あたりの坂道の界隈に咲いて

いて、雨にぬれている石畳の地味な色とのコントラストが、妙によくて古い記憶に

鮮明に残っています。そういえば、あじさいの葉には、ちょくちょくカタツムリが

のかっていたような感じがします。

 

あじさいは、それほど好きな花でもなかったのですが、最近のものは、色が豊富で

綺麗なものがたくさんありますね。

 


米中のデモ活動

2020年06月07日 08時35分26秒 | 時事

コロナ感染症が広がる中、アメリカ、中国では政府、世の中に対する抗議活動

が激しくなってきてます。

中国は、元々が共産主義で一党独裁の国なので、香港における国の動きとしては、

いつかは、今回のような法整備を進め、一国二制度の形は、崩れて無くなる。

香港は、自由な港町という中国でありながら独立国のような様相は、いつかは

無くなるかもしれない。そう感じている面は、ありました。

しかしながら、香港市民の自由意識に対して、中国政府は、力で押込み過ぎた

ような気がします。イデオロギーの話なので簡単に解決できる問題では

ないですが、融和する姿勢が政府側にあるべきだと思います。

 

一方、アメリカは、コロナの影響でのストレスからなのか、白人の警官が

国人の市民を、逮捕時に殺したことが発端で、同様のことが長く起こって

いて、市民運動に、暴動が乗っかってきて、これにまた、トランプ政権が

過激な対応を取っています。アメリカの分断が、トランプの次回選挙に

向けての施策のようで、世論に対しても、独裁色を更に強めています。

端的に言ってしまうと、施政者としての適正がないと感じます。市民の

思いは、ありますが、個人的には、次回選挙で落選して欲しいと思います。

 


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