今日は朝からとある卸会社へ直行。パッケージ導入での最終的な仕様確認といったところ。なんか足並みそろわないというか、仕切り屋がいないというか、グダグダした進み方。 パッケージの導入であるのだが、パッケージを選定したのも客だった。そして在籍してる会社は、基幹システムを担当していて、他者のパッケージとの連携でインタフェースを作りこまないといけない。このちんけな開発の見積もりがなかなか通らない。というか半ば、半分言いがかり的なものがでて、どうもすっきりしない。最初のプロジェクトの受託の際に、TOPセールスで始まったのだがどうもその風呂敷の広げ方が尋常でないようだ。まかせろコンサルのノリでとってるようで、この辺と現状が乖離してて、一言文句をいいたいようだ。もういい加減に切ってもらってもよいのだが・・・・
なかなかどうして。
ソフト開発は、遺恨までクリーンにしないとうまくいきませんなぁ。
なかなかどうして。
ソフト開発は、遺恨までクリーンにしないとうまくいきませんなぁ。