この週末の首位攻防3連戦。
面白かったですねぇ。
読売ファンの方からは「面白くねぇよ!」
という声も聞こえてきそうですが、
どのチームのファンということを超越した面白さでした。
初戦は打撃戦で、チマチマと連打で点を上げるタイガースと、
大砲ドカンドカンのジャイアンツ。
阪神先行、読売逆転、阪神逆転、読売逆転、阪神逆転、
8回裏、2点差をまたも本塁打で追いついて、1試合7本塁打の読売。
対する阪 . . . 本文を読む
突然の急成長を俗に「おおばけする」といいますが、
今週の飯島茜はまさにそれ。
まるで何勝もしているベテラン選手のように、
自信に満ちたプレー振り。
2打差のトップでスタートし、
アウトはバーディボギー交錯する中、
横峯さくらに追いつかれそうになったが、
バックナインでは怒涛のバーディラッシュで突き放し、
終わってみれば4打差の優勝。
14番で4打差になったときは、もう優勝が確定的、
それでも . . . 本文を読む
何せ今シーズン・初めてですし、
今書いておかないといつ転落するかもしれないので、
触れておくことにしました。
首位をいく読売ジャイアンツと1.5差で迎えた3連戦。
初戦2戦目と勝って、ついに阪神タイガースが首位に立ちました。
122試合、66勝52敗4分、勝率559。
対する読売は、126試合で69勝56敗1分、勝率552。
読売の方が4試合消化が早く、3勝多いが4敗多い。
これが残り試合に . . . 本文を読む
大リーグ、ボストン・レッドソックスの松坂大輔は、
9/8のボルチモア・オリオールズ戦に先発、
3回持たず、8失点でマウンドを降り、負け投手となった。
試合は初回にオルティスの2ランでレッドソックスが先行。
1回裏に、レドマンのホームランで1点を返されるが、
2回表に連打で2点追加、リードを広げた。
しかし、3回裏、松坂大輔は連打と四球押し出し、満塁ホームランで
一挙7点を失い降板、チームも敗れ . . . 本文を読む
一般企業ではおよそあり得ない、領収証の使い回しによる
経費の多重計上の発覚が後を絶ちません。
それもこれも、「領収証のコピー」を添付することが許されるからでしょう。
丹羽氏の支部が印刷代二重計上(産経新聞) - goo ニュース
経費540万円を二重計上=自民経理局長が報告書訂正 (時事通信) - goo ニュース
しかし、これを自ら微々たるミスというのはいかがなものでしょうか。
宮路議 . . . 本文を読む