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10/6。
ナショナル・リーグはお休み(移動日)
アメリカン・リーグは地区シリーズ(ALDS)第2戦
CLE対HOU
CLEが先制するが試合後半にHOUが逆転して逃げ切り、連勝。
NYY対BOS
NYYは田中将大が先発。
NYYは1回にジャッジ、2回にサンチェスのともにソロ弾などで3点。
BOSは4回にポガーツのソロ弾で1点返すが、NYYは7回にサンチェスの3点弾で
突き放し、6-2で快勝。
田中将大は5回3安打1失点で勝利投手。
*
10/7
今度はアメリカン・リーグが移動日でお休み。
ナショナル・リーグは先攻後攻入れ替わってのNLDS第3戦。
MIL対COL
MILが先制、中押し、ダメ押しと点を重ね、6-0で勝利。
3連勝で地区シリーズを勝ち抜け、リーグ・チャンピオンシップ・シリーズに進む。
LAD対ATL
2回裏、ATLの攻撃は2死一二塁。
ここでLADは敬遠で満塁策を取るがこれが裏目。
続く打者には押し出し四球を与え、さらに次打者に満塁弾を食らう。
LADは3回に2点、5回に3点取って一旦追いつくもATLは6回にソロ弾。
これが決勝点となってATLの逃げ切り勝ち。ATL1勝2敗。
*
10/8
アメリカン・リーグは先攻後攻入れ替わっての第3戦。
HOU対CLE
7回にHOUが2点入れて逆転したが、ここまでは4-2と接戦。
しかし、8回の表、HOUは2発、2敬遠、2暴投などで一挙6点取って突き放し、
結局11-3と大勝して3連勝でALCSにコマを進めた。
BOS対NYY
BOS先制し、3回までに3-0とリード。
4回、無死満塁から押し出し四球、走者一掃二塁打で4点。
2死後にも連続適時打で3点と一挙7点のビッグイニング。
7、8、9回にも合わせて6点取って16-1と大勝。
対戦成績はBOSの2勝1敗。
ナショナル・リーグは第4戦。
LAD対ATL
逆転逆転の接戦は、7回にLADが3点取って突き放して勝利。
LADの3勝1敗となって、NLCS勝ち上がりはLAD。
前田健太は6-2の8回に5番手で登板。
2死から連打されるも最後は中飛で無失点。
**
これで4つの地区シリーズのうち3つまで勝ち抜けチームが決まり、
残りはNYY対BOSのみとなった。
ナショナル・リーグはお休み(移動日)
アメリカン・リーグは地区シリーズ(ALDS)第2戦
CLE対HOU
CLEが先制するが試合後半にHOUが逆転して逃げ切り、連勝。
NYY対BOS
NYYは田中将大が先発。
NYYは1回にジャッジ、2回にサンチェスのともにソロ弾などで3点。
BOSは4回にポガーツのソロ弾で1点返すが、NYYは7回にサンチェスの3点弾で
突き放し、6-2で快勝。
田中将大は5回3安打1失点で勝利投手。
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10/7
今度はアメリカン・リーグが移動日でお休み。
ナショナル・リーグは先攻後攻入れ替わってのNLDS第3戦。
MIL対COL
MILが先制、中押し、ダメ押しと点を重ね、6-0で勝利。
3連勝で地区シリーズを勝ち抜け、リーグ・チャンピオンシップ・シリーズに進む。
LAD対ATL
2回裏、ATLの攻撃は2死一二塁。
ここでLADは敬遠で満塁策を取るがこれが裏目。
続く打者には押し出し四球を与え、さらに次打者に満塁弾を食らう。
LADは3回に2点、5回に3点取って一旦追いつくもATLは6回にソロ弾。
これが決勝点となってATLの逃げ切り勝ち。ATL1勝2敗。
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10/8
アメリカン・リーグは先攻後攻入れ替わっての第3戦。
HOU対CLE
7回にHOUが2点入れて逆転したが、ここまでは4-2と接戦。
しかし、8回の表、HOUは2発、2敬遠、2暴投などで一挙6点取って突き放し、
結局11-3と大勝して3連勝でALCSにコマを進めた。
BOS対NYY
BOS先制し、3回までに3-0とリード。
4回、無死満塁から押し出し四球、走者一掃二塁打で4点。
2死後にも連続適時打で3点と一挙7点のビッグイニング。
7、8、9回にも合わせて6点取って16-1と大勝。
対戦成績はBOSの2勝1敗。
ナショナル・リーグは第4戦。
LAD対ATL
逆転逆転の接戦は、7回にLADが3点取って突き放して勝利。
LADの3勝1敗となって、NLCS勝ち上がりはLAD。
前田健太は6-2の8回に5番手で登板。
2死から連打されるも最後は中飛で無失点。
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これで4つの地区シリーズのうち3つまで勝ち抜けチームが決まり、
残りはNYY対BOSのみとなった。
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