シオヤアブはオス。
いたのに気づかず、水撒きしていたら逃げました。
どこかへ行ってしまったと思っていたのですが、別の木に移っただけでした。
尻尾の先に白い刷毛様の毛が生えていますのでオス。
ナミテントウは落水していたものを救助。
手の上で元気に動き回りながら水を切っていた模様。
なかなか植物に移動してくれなかった。その様子も撮影したが、写真はピンボケだった。
セミ。
ミンミンゼミが外廊下で休んでいた。
簡単に捕まえると、ジジジと鳴いて嫌がる。
室内で手の上で撮影しようとしたら飛んで逃げカーテンに止まった。
再度捕まえて、バルコニーのマテバシイに移す。
ピントが合わずピンボケだったが、ぼけているせいで背中の模様が顔に見える。
歯をむき出しにして大きな口を開けてこちらをにらんでいるように見えるが、捕食者には大して効果はないと思われる。
その後、針状の口吻を突き刺して木の汁を吸っていたが、しばらくするとジッと鳴いて飛んで行った。
最後にアブラゼミ。
これはバルコニーでひっくり返っていた。
脚は閉じ気味だったので死んでいるかと思ったが生きていてしがみついてきた。
ミンミンゼミのいなくなったマテバシイに移した。
これもしばらくするとジッと鳴いて飛び去った。
いたのに気づかず、水撒きしていたら逃げました。
どこかへ行ってしまったと思っていたのですが、別の木に移っただけでした。
尻尾の先に白い刷毛様の毛が生えていますのでオス。
ナミテントウは落水していたものを救助。
手の上で元気に動き回りながら水を切っていた模様。
なかなか植物に移動してくれなかった。その様子も撮影したが、写真はピンボケだった。
セミ。
ミンミンゼミが外廊下で休んでいた。
簡単に捕まえると、ジジジと鳴いて嫌がる。
室内で手の上で撮影しようとしたら飛んで逃げカーテンに止まった。
再度捕まえて、バルコニーのマテバシイに移す。
ピントが合わずピンボケだったが、ぼけているせいで背中の模様が顔に見える。
歯をむき出しにして大きな口を開けてこちらをにらんでいるように見えるが、捕食者には大して効果はないと思われる。
その後、針状の口吻を突き刺して木の汁を吸っていたが、しばらくするとジッと鳴いて飛んで行った。
最後にアブラゼミ。
これはバルコニーでひっくり返っていた。
脚は閉じ気味だったので死んでいるかと思ったが生きていてしがみついてきた。
ミンミンゼミのいなくなったマテバシイに移した。
これもしばらくするとジッと鳴いて飛び去った。
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