峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

入浴介助

2006年05月08日 16時29分41秒 | 自作品
今の仕事を始めて1年3ヶ月になります。

私は失礼なことはしていないのに、
爪を立てられた痕が1年経っても消えないとか、
悪魔とか言われて唾をかけられたとか、
グーパンチされそうになったりとか、
いろいろあるけど、こっちが癒されることもいっぱい。

びっくりするくらい肌の綺麗な人、
雰囲気のいい人、
優しい人、
洒落た会話の上手な人、
手本にしたい人はたくさんいます。

もうちょっと。もうちょっと。がんばんべ。

今日の絵は3ヶ月前、仕事中に「絵にしたいなあ…」と感じたことを描いたものです。
書いてある文字は、

【夢二の絵のような女(ひと)】
「入浴する後姿が、まるで夢二の絵のようです」
ただ、「きれい」と言っても
「馬鹿にしている」と怒る貴女が 少し嬉しそうに
「そんなことない」と言った