先々月頃の話ですが、風呂用の木のスノコを取り替えたので、
その廃材と少し木材を買い足して靴棚を作りました。
これがまた、良い出来栄え
うっとり。(自画自賛)
棚を斜めにしたから、奥行きが小さくても大人の靴がちゃんと乗ります。
近くで見ると釘が曲がっててヒドイ出来だけど、
パッと見たところ、この家の、いかにもドン臭そうな主婦が作ったとは思えまい
・・・・・・・・・・・
いえ、いいんです。
自己満足とはわかっています。
主婦の仕事なんて、ザルで水を汲むようなもの。
時には、こんな風に形に残るものを作りたくなるのです。
そういえば昔、子供のハロウィン用の衣装を作ったとき、同じセリフを言ったっけ。
「いつもザルで水を汲むような毎日だから、物を作るのは嬉しいの」って。
それを夫のやつ、義母に、
「峰猫さんはザルのような毎日だから、たまには何か作りたいんだって」
と言いおった。
違うだろ。
ビミョーに違うだろ。
その廃材と少し木材を買い足して靴棚を作りました。
これがまた、良い出来栄え
うっとり。(自画自賛)
棚を斜めにしたから、奥行きが小さくても大人の靴がちゃんと乗ります。
近くで見ると釘が曲がっててヒドイ出来だけど、
パッと見たところ、この家の、いかにもドン臭そうな主婦が作ったとは思えまい
・・・・・・・・・・・
いえ、いいんです。
自己満足とはわかっています。
主婦の仕事なんて、ザルで水を汲むようなもの。
時には、こんな風に形に残るものを作りたくなるのです。
そういえば昔、子供のハロウィン用の衣装を作ったとき、同じセリフを言ったっけ。
「いつもザルで水を汲むような毎日だから、物を作るのは嬉しいの」って。
それを夫のやつ、義母に、
「峰猫さんはザルのような毎日だから、たまには何か作りたいんだって」
と言いおった。
違うだろ。
ビミョーに違うだろ。