峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

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2006年12月18日 14時15分56秒 | 自作品

昔はブログなんてなかったから、思いついた冗談や面白ネタがあると、実家に送り付けていました。
これはそのひとつ。
10年前に作ったみたいです。

三男の怪しげな (いや、普通に見れば普通の写真) を、このようなインチキ臭い言葉で飾りました。




その下の文章はインチキ体験談と団体名。


体験者から寄せられた喜びの声

☆ K先生の写真を見つめてからは信じられないほどのラッキーの連続でした。
渡ろうとしたとたん信号が青になったり、私の前を横切ろうとした黒猫がUターンして戻っていったり…。
(神奈川県 E・Hさん 27歳)

☆ 写真を見てから、私のまわりで何かが変化しています。先日も紙くずをうっかり落としたら、見ず知らずのおばさんが教えてくれました。
みんなが親切にしてくれるみたい! 
(群馬県 T・Oさん 19歳)

☆ ゆうべは まつたけごはん だった (埼玉県 K・○くん 7歳)

☆ おにいちゃんが おもちゃ かしてくれた (埼玉県 S・○くん 5歳)

☆ 1歳の息子が畳の上にジュースをこぼして遊んでいたが、
布団をたたんだ後だったので被害が少なかった。超ラッキー 
(埼玉県 M・○さん 37歳)


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度をルーツとする
恵と
のパワーを科学する
印智気協会



7歳と5歳と1歳の子どもを抱えて、暇だったワケがない…………。