実家に以前からあった物です。 場所を取りますが、珍しいので実家の引越し先に持っていきました。
棚の上には、既にゴチャゴチャと物が乗っていますが…
その下の部分には尾形光琳の紅白梅図屏風の絵?が描かれています。
じつは、この絵が尾形光琳の紅白梅図屏風とは全然気付いてませんでした。
章魚庵さんのブログでしたっけ? 前にこの絵が話題になったのは。
それで、はじめてこの絵のエロチックな解釈を知り、そのあと改めて見て気付いたのでした。
その解釈とは、簡単に言えば、川は女体、両岸の梅をふたりの男と見るようです。
言われてみれば、右の紅梅は川に向かって そそり立つものがあるし。
で、ここで問題。
下の扉を開けると何があるでしょう。
というか、この棚は何でしょう。
答えは………
明日にしよーっと。┗┓ ̄旦 ̄┏┛フフフ