伊達郡川俣町(かわまたまち)は福島県の中通り、阿武隈高地に位置する町です。福島市、二本松市、伊達市、浪江町、飯舘村に隣接。町の中心部を広瀬川が流れ、東は花塚山、南に口太山、北西に女神山があり、平安時代から始まった養蚕業・絹織物業により「絹の里」として知られ、養蚕を伝え広めたとされる小手姫伝説が残されています。「町の木:かえで」「町の花:ツツジ」「町の鳥:ウグイス」を制定。
近年、新たな特産物として「川俣シャモ」が評判を呼んでおり、PR事業として始めた「世界一長い焼き鳥」の記録争いを、山口県長門市・和歌山県日高川町と繰り広げており、2009年に「24.24m」で世界一に。その後、2015年に長門市が達成した「25.05m」が世界記録だそうです。
キャッチフレーズは「みどりの中に光る絹の町 川俣」
明治22年(1889)、町村制の施行により伊達郡川俣町・富田村・福田村・小島村・飯坂村・小綱木村・大綱木村・安達郡山木屋村が発足。
1955年、川俣町・富田村・福田村・小島村・飯坂村・小綱木村・大綱木村・安達郡山木屋村が合併、伊達郡川俣町となる。
昭和40年(1965)10月10日制定の町章は「川俣町の「力」の字を図案化。飛鳥を形どり、町民の和と町の発展を象徴する。」公式HPより
公共下水道は未整備の為、マンホールはすべて上水道関連の小型蓋のみですが、自治体章があるだけで良しとします。まず定番の「仕切弁」
「空気弁」
「排水弁」
「消火栓」
撮影日:2015年6月23日
酷暑の言葉がふさわしいこの夏
お元気でお過ごしでしたでしょうか?
久しぶりの大切な方のお名前を拝見し
心の中に涼やかな風を抱きしめています
いいねをたくさん有難うございました。
消防車のマンホール可愛いですね。
すごい数のマンホール旅に行かれたんですねぇ。
お元気にお過ごしください😊
また、トイレ排水だけを処理する場合があります。
最も分かり易い言葉で言うなら、下水道が整備されていないと「水洗トイレ」が設置できません。
たとえ「市」であっても、財政が厳しかったり、高齢化が進むことで自治体の経済力が低くなると、どうしてもそこまで手が回りかねるという事が起こります。
大掛かりな下水道処理施設を作るためには、大きな予算が必要である・・という事になります。
実際には雨水による洪水や水害への備えなど重要な役目もあるのですが、いずれにしても下水道事業には莫大な投資が必要!その一点に尽きるのではないでしょうか。
上水道があっても、下水道が未整備という市もあるんですね。初めて知りました。
山奥の過疎地の村落なら分かりますが、市でもそんなところがあるんですね。川があるから、みんなそのまま流しているのでしょうか。
残暑というか、夏真っ盛りの32度です
もういい加減に涼しくなっても良い頃なのに
セミの声もほとんど聞こえなくなりました。
消防のはしご車
子供たち、好きですよね~
おはようございます!
またまだ残暑厳しい
9月ですね!
マンホールの消防車、子どもたちが好きそうなデザインですね!