息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸にかえるひと時
呼吸とともに在るひと時を楽しみます
久しぶりに残月を見ることができました
早朝に見るお月様はやがて薄くなって消えていきます
認められたい
その思いが自らの感覚とは相反するものに依存してしまう
自分の感覚よりも社会の評価に従ってしまい
心には違和感と緊張感が残ります
自らの感覚がしっくりいくものをたいせつにすることです
感じてみる
それが不快と感じるならやめておいたほうがいいでしょう
快、不快で感じてみてください
自分にしっくり合うものや場所、人がわかります
知識の目を捨て
感覚の目でみてみることです
いつもともに