飯田線貫通旅行のラストです。
前夜に飯田駅近くでお祭りを見た後はタクシーでビジネスホテルへ向かいました。
当初は駅近くで宿を取ろうと思ったんですが、いいところはお祭りのおかげで埋まってしまっていて、少し離れたルートインになりました。
翌朝、朝食を取ってから、列車まで時間があったのでビジネスホテルの周りを歩いてみると、なぜかお城が。

飯田城。
飯田には確かに、飯田城というお城はあったそうですが、これは「信州 お菓子の里 飯田城」という近辺の和菓子、洋菓子屋さんの商品を集めたお店でした。朝8時くらいでしたがもう店は開いており、多少お菓子を購入しました。
飯田駅にタクシーでたどり着いて電車へ乗ります。跨線橋から引き込み線を見たところ、相変わらず行き場所のない(この時点では不通区間未復旧)「伊那路」が留置されていました。

373系と119系。
飯田からは伊那市まで乗車します。ここで伊那市から少しは慣れたところにある、羽広温泉へ向かうためです。伊那市駅から歩いてすぐ近くの伊那バスターミナルへ移動し、小型の路線バスに乗車して羽広温泉、みはらしファームへ向かいました。

伊那バスターミナル。

羽広温泉 みはらしファーム。

羽広温泉の建物。
みはらしファームは観光牧場としてJAが手がけているもののようで、ここに至るにはバスか自動車しかないのですが、さすがにバスで来たのは我々だけで、自動車自体は結構駐車場に止まっていました。園全体にそれなりに観光客もおり、ここが観光施設として機能していることを感じさせられました。
昼食と温泉、お土産購入を楽しんでからバスで伊那市へ戻り、伊那市からは岡谷へ抜けて、特急「あずさ」に乗車して東京へ帰りました。
今回、珍しくも両親以外に親族まで引率した旅行でしたが、今まで行っていない観光地を楽しむことができました。みはらしファームなどは、まだ見ていないところの方が多いので、また来てみたいところでしたね。
前夜に飯田駅近くでお祭りを見た後はタクシーでビジネスホテルへ向かいました。
当初は駅近くで宿を取ろうと思ったんですが、いいところはお祭りのおかげで埋まってしまっていて、少し離れたルートインになりました。
翌朝、朝食を取ってから、列車まで時間があったのでビジネスホテルの周りを歩いてみると、なぜかお城が。

飯田城。
飯田には確かに、飯田城というお城はあったそうですが、これは「信州 お菓子の里 飯田城」という近辺の和菓子、洋菓子屋さんの商品を集めたお店でした。朝8時くらいでしたがもう店は開いており、多少お菓子を購入しました。
飯田駅にタクシーでたどり着いて電車へ乗ります。跨線橋から引き込み線を見たところ、相変わらず行き場所のない(この時点では不通区間未復旧)「伊那路」が留置されていました。

373系と119系。
飯田からは伊那市まで乗車します。ここで伊那市から少しは慣れたところにある、羽広温泉へ向かうためです。伊那市駅から歩いてすぐ近くの伊那バスターミナルへ移動し、小型の路線バスに乗車して羽広温泉、みはらしファームへ向かいました。

伊那バスターミナル。

羽広温泉 みはらしファーム。

羽広温泉の建物。
みはらしファームは観光牧場としてJAが手がけているもののようで、ここに至るにはバスか自動車しかないのですが、さすがにバスで来たのは我々だけで、自動車自体は結構駐車場に止まっていました。園全体にそれなりに観光客もおり、ここが観光施設として機能していることを感じさせられました。
昼食と温泉、お土産購入を楽しんでからバスで伊那市へ戻り、伊那市からは岡谷へ抜けて、特急「あずさ」に乗車して東京へ帰りました。
今回、珍しくも両親以外に親族まで引率した旅行でしたが、今まで行っていない観光地を楽しむことができました。みはらしファームなどは、まだ見ていないところの方が多いので、また来てみたいところでしたね。