2022/7/30に3年ぶりの開催となった「田切駅→伊那市駅1hour Bicycle Tour the 9th “轟天号を追いかけて” 9極超人あんどろいど009」のお手伝いに行った話の後編です。
お昼前に田切駅に着いた時は、テントの設営も終わっていて、記録撮影しながらだべっている感じでした。
強風が吹いたときにテントが飛んでいくのを防いだりとかはしていましたが。
だんだんと発走時間が近づいて、参加者が受付を済ませ、やがて主催者となる伊那市創造館の捧館長が挨拶して、参加者にそれぞれ意気込みを聞きまして、何グループかに分かれて出発します。
例年、遠回りとなる火山峠を通るメンバーが先にスタート、その後は一般の人が優先し、最後にガチで自転車を走っている人が出発します。
基本的に国道153号を走るのであれば、田切→伊那市は18km弱、火山峠経由だと22kmほどで山道経由。自転車で1時間は十分可能な距離です。炎天下という条件付きですが。
出走前に、参加者にインタビュー。地元以外には関東圏、中京圏の人が多いですが、例年遠いところからも参加者が出てます
時間になって火山峠組が出発
続いて一般組も出発。前回コスプレされていた親子も参加されました
引き続き他のみなさんも出発していきました。超ガチ勢になるぢろうさんは最後です
この後はテントの片付け作業を手伝い、2台の自動車に分乗してから参加者を追いかけて伊那市へ向かいました。
炎天下ということで、参加者の方々はなかなか辛かったようです。
ゴール地点は伊那市駅前の北原眼科医院前ですが、人が集まれる場所ではないので、少し移動した伊那市駅近くのビル「いなっせ」の横の広場で集合します。すでに到着した人たちが休んでました
少しづつ参加者が到着し、幸に脱落者はいなかったようです
捧館長の自転車(法的には原動機付自転車なのでナンバー付き)にはバッテリーにつなげたミニ炊飯器が載せられてましたが、今回も炊飯状態はイマイチだったようで・・・
参加者が揃った後は、主催の捧館長の挨拶などの後、バンザイして解散しました。参加者の一部はこの後に飲み会でしたが、コロナ禍で私は会社から飲み会参加を止められているので、仲間内4人でローメン屋さんで夕食に行っただけでした
炎天下の田切はとても暑かったですが、なんとか無事に済んでよかったです。
お昼前に田切駅に着いた時は、テントの設営も終わっていて、記録撮影しながらだべっている感じでした。
強風が吹いたときにテントが飛んでいくのを防いだりとかはしていましたが。
だんだんと発走時間が近づいて、参加者が受付を済ませ、やがて主催者となる伊那市創造館の捧館長が挨拶して、参加者にそれぞれ意気込みを聞きまして、何グループかに分かれて出発します。
例年、遠回りとなる火山峠を通るメンバーが先にスタート、その後は一般の人が優先し、最後にガチで自転車を走っている人が出発します。
基本的に国道153号を走るのであれば、田切→伊那市は18km弱、火山峠経由だと22kmほどで山道経由。自転車で1時間は十分可能な距離です。炎天下という条件付きですが。
出走前に、参加者にインタビュー。地元以外には関東圏、中京圏の人が多いですが、例年遠いところからも参加者が出てます
時間になって火山峠組が出発
続いて一般組も出発。前回コスプレされていた親子も参加されました
引き続き他のみなさんも出発していきました。超ガチ勢になるぢろうさんは最後です
この後はテントの片付け作業を手伝い、2台の自動車に分乗してから参加者を追いかけて伊那市へ向かいました。
炎天下ということで、参加者の方々はなかなか辛かったようです。
ゴール地点は伊那市駅前の北原眼科医院前ですが、人が集まれる場所ではないので、少し移動した伊那市駅近くのビル「いなっせ」の横の広場で集合します。すでに到着した人たちが休んでました
少しづつ参加者が到着し、幸に脱落者はいなかったようです
捧館長の自転車(法的には原動機付自転車なのでナンバー付き)にはバッテリーにつなげたミニ炊飯器が載せられてましたが、今回も炊飯状態はイマイチだったようで・・・
参加者が揃った後は、主催の捧館長の挨拶などの後、バンザイして解散しました。参加者の一部はこの後に飲み会でしたが、コロナ禍で私は会社から飲み会参加を止められているので、仲間内4人でローメン屋さんで夕食に行っただけでした
炎天下の田切はとても暑かったですが、なんとか無事に済んでよかったです。