9/16-17で行ったきた週末パス旅行の続きです。
9/17になりまして、朝は直江津駅からスタート。まずはえちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインに乗車して、妙高高原へ向かいます。妙高高原でしなの鉄道北しなの線に乗り継ぎ長野へ。長野からはしなの鉄道線に入って、上田へ向かいました。
これほとんどの区間が、元は信越本線だったんですけど、長野新幹線→北陸新幹線の開通で第3セクター化してしまった区間ですね。長野新幹線は学生の頃に開通したため、信越本線時代の小諸ー横川は一度だけ通ったことがありますが、小諸ー篠ノ井はしなの鉄道になってからしか通っていません。一方で土日きっぷから連なる週末パスのおかげで、この辺りは社会人になってから毎年何回か通るようになりました。
朝の直江津駅
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインのET-122形気動車。片方はイベント用車両ですね。ちょうど485系3000番台定期運用終了前に来たときも、この組み合わせでした
北越急行HK100形。本来の終点は犀潟ですが、ほとんどが直江津まで乗り入れます。「はくたか」で通り抜けていた時代が懐かしい
えちごトキめき鉄道ET-127系がやってきました。先頭はえちごトキめき鉄道色になった編成でしたが・・・
中間の2両はJR東日本時代の塗装を維持している編成でした。なお6両で到着しましたが、直江津側2両は切り離して4両での運転となりました(それでも空いてましたが)
待ち時間中に信越本線のE129系が入ってきました
妙高高原に到着。ここでしなの鉄道しなの線に乗り換え
3両編成のしなの鉄道色115系1000番台が待っていました
途中駅で湘南色に塗り替えた115系と行き違いに
上田まで到着したら、上田電鉄に乗り換えます。
元東急の電車で運行されていると言うことで、上田電鉄はわりとよく乗ります(東急沿線民なので)。
今回は、この後乗る観光列車までの時間つぶしで、長野電鉄だと湯田中まで往復する余裕が厳しかったため、上田電鉄で別所温泉を往復(+温泉入浴)することにしました。
東急時代の赤ラインを維持した1001編成が待っていたので、これで別所温泉へ向かう
別所温泉駅を出て、温泉街に入っていく入口。前回2月に訪問したときは解体中だった土産店は新しく立て直されていた
別所温泉駅に到着後、保存車両の丸窓電車ことモハ5252を撮影
駅近くの温泉施設で入浴して戻ると、6000系が待っていた
上田駅に戻る
上田駅の北側出口。この写真の右側にある「上田からあげセンター」で昼食を取りました
上田からは2代目長野色を維持しているしなの鉄道115系1000番台で小諸へ向かいます
小諸駅に到着
真ん中のホームでは発車を待つしなの鉄道色の115系の姿もありました
駅構内で無人販売していた野菜類。トマトを購入しました
この後は小諸駅から観光列車に乗って、小海線を抜けて帰ります。以下、次回。
9/17になりまして、朝は直江津駅からスタート。まずはえちごトキめき鉄道の妙高はねうまラインに乗車して、妙高高原へ向かいます。妙高高原でしなの鉄道北しなの線に乗り継ぎ長野へ。長野からはしなの鉄道線に入って、上田へ向かいました。
これほとんどの区間が、元は信越本線だったんですけど、長野新幹線→北陸新幹線の開通で第3セクター化してしまった区間ですね。長野新幹線は学生の頃に開通したため、信越本線時代の小諸ー横川は一度だけ通ったことがありますが、小諸ー篠ノ井はしなの鉄道になってからしか通っていません。一方で土日きっぷから連なる週末パスのおかげで、この辺りは社会人になってから毎年何回か通るようになりました。
朝の直江津駅
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインのET-122形気動車。片方はイベント用車両ですね。ちょうど485系3000番台定期運用終了前に来たときも、この組み合わせでした
北越急行HK100形。本来の終点は犀潟ですが、ほとんどが直江津まで乗り入れます。「はくたか」で通り抜けていた時代が懐かしい
えちごトキめき鉄道ET-127系がやってきました。先頭はえちごトキめき鉄道色になった編成でしたが・・・
中間の2両はJR東日本時代の塗装を維持している編成でした。なお6両で到着しましたが、直江津側2両は切り離して4両での運転となりました(それでも空いてましたが)
待ち時間中に信越本線のE129系が入ってきました
妙高高原に到着。ここでしなの鉄道しなの線に乗り換え
3両編成のしなの鉄道色115系1000番台が待っていました
途中駅で湘南色に塗り替えた115系と行き違いに
上田まで到着したら、上田電鉄に乗り換えます。
元東急の電車で運行されていると言うことで、上田電鉄はわりとよく乗ります(東急沿線民なので)。
今回は、この後乗る観光列車までの時間つぶしで、長野電鉄だと湯田中まで往復する余裕が厳しかったため、上田電鉄で別所温泉を往復(+温泉入浴)することにしました。
東急時代の赤ラインを維持した1001編成が待っていたので、これで別所温泉へ向かう
別所温泉駅を出て、温泉街に入っていく入口。前回2月に訪問したときは解体中だった土産店は新しく立て直されていた
別所温泉駅に到着後、保存車両の丸窓電車ことモハ5252を撮影
駅近くの温泉施設で入浴して戻ると、6000系が待っていた
上田駅に戻る
上田駅の北側出口。この写真の右側にある「上田からあげセンター」で昼食を取りました
上田からは2代目長野色を維持しているしなの鉄道115系1000番台で小諸へ向かいます
小諸駅に到着
真ん中のホームでは発車を待つしなの鉄道色の115系の姿もありました
駅構内で無人販売していた野菜類。トマトを購入しました
この後は小諸駅から観光列車に乗って、小海線を抜けて帰ります。以下、次回。