
2022/5/21に出かけてきた話の続きです。
青梅から拝島に戻ったら、たまたま「日米友好祭 横田基地フレンドシップフェスティバル2022」の開催日だったことを知り、横田基地へ歩いて行きました。
初めて入った横田基地で、空自と米軍の展示車両、展示機体を順々に見て行きます。
広い駐機場を囲むような形で配置されていた展示機体と展示車両ですが、見たことがないものばかりなので、あっち行ったりこっち行ったりしながら少しずつ奥へ進んで行きました。
なので、撮影順が並び順通りになっておりませんので、ご承知おきください。



米軍F-15C「イーグル」。すでに40年以上前の設計の戦闘機ですが、高い性能の機体で現在も現役。この機体は沖縄の嘉手納基地のもののようです





米軍F-16「ファイティング・ファルコン」。これも40年以上前の設計の戦闘機ですが、現役の機体です。日本では購入しておらず、この機体をもとに設計されたのがF-2戦闘機です

軍のものではなく「エアロクラブ」の私物らしいカート



こちらも私物らしい飛行機のセスナ172





ホンダジェット JA123P。なぜかホンダ エアクラフト カンパニーが展示していました。小型ジェット機としては世界一売れているという




F-35A「ライトニングII」。現在最新鋭のステルス多用途戦闘機で、航空自衛隊三沢基地の機体です

米軍P-8A「ポセイドン」


C-130H「ハーキュリーズ」。これは航空自衛隊小牧基地のものだそうです

離陸していくのが見えました。オムニエアインターナショナルというチャーター便を運航する航空会社のものだそうです

いろんな輸送機が並んでいますが、こちらは次回に







航空自衛隊入間基地のC-1輸送機。川崎C-1と紹介されていました。川崎重工製で、老朽化で近年は引退が進んでいます





特異な外観のRG-4「グローバルホーク」。高高度無人偵察機です。機体の大きさに対して非常に大きい主翼と、戦闘機並みのサイズにびっくりしました
今回はここまで。次回で最後です。
青梅から拝島に戻ったら、たまたま「日米友好祭 横田基地フレンドシップフェスティバル2022」の開催日だったことを知り、横田基地へ歩いて行きました。
初めて入った横田基地で、空自と米軍の展示車両、展示機体を順々に見て行きます。
広い駐機場を囲むような形で配置されていた展示機体と展示車両ですが、見たことがないものばかりなので、あっち行ったりこっち行ったりしながら少しずつ奥へ進んで行きました。
なので、撮影順が並び順通りになっておりませんので、ご承知おきください。



米軍F-15C「イーグル」。すでに40年以上前の設計の戦闘機ですが、高い性能の機体で現在も現役。この機体は沖縄の嘉手納基地のもののようです





米軍F-16「ファイティング・ファルコン」。これも40年以上前の設計の戦闘機ですが、現役の機体です。日本では購入しておらず、この機体をもとに設計されたのがF-2戦闘機です

軍のものではなく「エアロクラブ」の私物らしいカート



こちらも私物らしい飛行機のセスナ172





ホンダジェット JA123P。なぜかホンダ エアクラフト カンパニーが展示していました。小型ジェット機としては世界一売れているという




F-35A「ライトニングII」。現在最新鋭のステルス多用途戦闘機で、航空自衛隊三沢基地の機体です

米軍P-8A「ポセイドン」


C-130H「ハーキュリーズ」。これは航空自衛隊小牧基地のものだそうです

離陸していくのが見えました。オムニエアインターナショナルというチャーター便を運航する航空会社のものだそうです

いろんな輸送機が並んでいますが、こちらは次回に







航空自衛隊入間基地のC-1輸送機。川崎C-1と紹介されていました。川崎重工製で、老朽化で近年は引退が進んでいます





特異な外観のRG-4「グローバルホーク」。高高度無人偵察機です。機体の大きさに対して非常に大きい主翼と、戦闘機並みのサイズにびっくりしました
今回はここまで。次回で最後です。