このブログでも紹介していますが川越にある、恐らく個人所有の地下鉄丸ノ内線の旧型車両の現状について紹介します。
最近横を通った時に気が付きましたが、ペンキが剥げて外装の痛みがひどかった丸ノ内線の車両がいよいよもって解体され始めました。
この通り赤いペンキが日に褪せてすっかり退色しています。車両後端がすでに解体されているのが分かるでしょうか。
よって見るとこんな状況です。
柵がなくよく見えるこちら側は、午後は逆光になります。すでに1/3程度解体が済んでいます。
解体は自分でやっているようで、そうすぐになくなってしまうようなペースではありませんが、見ておきたい人はお早めに。
最近横を通った時に気が付きましたが、ペンキが剥げて外装の痛みがひどかった丸ノ内線の車両がいよいよもって解体され始めました。
この通り赤いペンキが日に褪せてすっかり退色しています。車両後端がすでに解体されているのが分かるでしょうか。
よって見るとこんな状況です。
柵がなくよく見えるこちら側は、午後は逆光になります。すでに1/3程度解体が済んでいます。
解体は自分でやっているようで、そうすぐになくなってしまうようなペースではありませんが、見ておきたい人はお早めに。
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