火曜日はホントならフラダンスの日。
でも、肋骨骨折 (といっても、ヒビですが) でコルセットの毎日。
カーブスはもちろん、フラダンスもしばらくお休みすることにしました。
先生に、「痛いことはやめなさい」と言われているし・・・
だいぶんステップも覚えて、年末のセールで念願のピンクのスカートも買って、
張り切ってたのにな～
でも、時間の空いた、ちょうどいいタイミングでランチのお誘いがあり、行ってきました。
体を動かさないのに、デザート付きって・・・
でも、このパンケーキを無視できる人って・・・
私の周りにはそういう人、いませ～ん
たぶん
秋保大滝の後、松島での自由行動はウォーキング
瑞巌寺 津波の塩害で、参道の杉並木が可哀そうな状態でした
円通院 支倉常長がヨーロッパから持ち帰った日本最古のバラの絵と、バラ園もあります。
福浦島 このあたりで、午前中に滑って打った背中がだんだん痛くなってきました
帰りの飛行機が遅い便だったので、震災復興伝承館に寄ってくれて、
東日本大震災の津波の被害や体験や復興状況の、展示や映像を見ました。
語り部さんのお話では、５歳の子どもにさえ、災害の時、自分の身は自分で守る、
ということを伝えているとのことです。
南海トラフ地震の危険を控えている大阪人として、身のひきしまる思いでした。
ということで、最後にちょっとずしーんとした雰囲気になった旅行でしたが、
無事、帰ってきました。
これから、障害保険のお世話にはなりますが・・・
華厳の滝（栃木県）、那智の滝（和歌山県）にならぶ日本三名瀑の一つらしいですが、
私は知りませんでした～。
滝見台まで降りて行く階段が、凍ってツルツル。
気をつけて、とさんざん言われていたのに、スルッと滑ってしまいました
とっさに手すりをつかんだので、尻餅はつかなかったけれど、
手すりに右脇から背中をぶつけてしまいました。
フリース＆ダウンと着ぶくれているから、その時はあまり痛くなかったし、
何より、年上のおじ様おば様たちが大丈夫なのに、
自分が転んだことで、痛さより恥ずかしさが先だったかな。
その後は滑らずに、無事、滝を見学できました。
と・こ・ろ・が…
その後、松島を観光している間にだんだん痛くなってきて、
大阪に帰って次の日、やっぱり痛い。
で、念のため整形外科に行ったところ、第8肋骨骨折
え～～～っ‼️って感じ。
3週間で痛みは半分になるでしょうって…そんなにかかる
骨の痛みによく効くという漢方薬を処方されたけど、
ニュースで騒がれているように、カロナールもロキソニンも在庫がないからかな
熟年のゆったり旅は最上川舟下りをしてお昼食べただけで、次の秋保温泉に直行。
宿泊は 伝承千年の宿 佐勘。
佐勘が湯守として守り続ける”あたたまりの湯”
徳川時代には、仙台藩主伊達政宗公の「湯浴み御殿」として栄えたゆかりの湯でございます。
主屋には高野山から持ち帰った聖火が400年燃え続け、
貴重な資料や伊達家ゆかりの品々も展示されております。
という何だかすごい歴史のある宿で、
夜は、その歴史を知るガイドツアーがあったり、お庭のライトアップショーがあったり。
ただ、広すぎて、大浴場からお部屋へ帰るのに迷子になってるお年寄りもいました
タオルの名前が印刷じゃなく刺繍で、こんなの始めてです。
ここの夕食のご飯は、宮城県産「ひとめぼれ」
この宿も、絨毯や壁のあちこちに鳥さんがいました～
一晩中降っていた雪がやみ、風もなく、無事川下りが催行されました。
前日は強風で、中止になったんだって。
プロが選ぶ水上観光船３０選の2022年第１位だそうです。
銀山温泉での宿泊は銀山荘。
市の福祉会館主催の 太極拳講座、申し込み多数で抽選になり、
「今回は残念ながら参加いただくことができません」と連絡がきました。
４月から一年間２４回、無料だから、人気なんだね～
すっかりその気になっていたのに・・・
まぁ、今以上、予定を増やすなと、天のお告げでしょうか。
また来年申し込んでみます。
気を取り直して、明日から温泉に行ってきます
ハワイアンキルト第一作のクッションカバーが完成しました。
昔 習っていたパッチワークキルトのキルティングとは少しやり方が違っていて、
なかなか切り替えられないんだけど、
一作目は、慣れるためにどんなにヘタでも新しいやり方で貫きました。
だからアップにすると、針目幅ガタガタなのがばれます
二作目は、１１０cm角のタペストリーを私らしくないブルー系で作ります
