今日は、地元合唱団の先生主催の音楽会。
先生の最初の計画では、懐かしの昭和歌謡の数々をピアノとオーケストラ・合唱団と
一緒に歌える参加型イベントだったのですが、
大阪では赤信号が出ている状況なので、客席で心の中で一緒に歌いましょう
ということになりました。
先生の弾くベートーヴェンピアノ協奏曲第3番を聴いた後、
リンゴの唄・太陽がくれた季節、思い出の渚、帰って来たヨッパライ、ブルー・シャトー、
春一番、上を向いて歩こう、翼をください、川の流れのように、時代。
で昼の部が終わり。
国産白桃のローズヒップピーチパンケーキをいただいて、パワーチャージして、
夕方の部、
ベートーヴェンピアノ協奏曲第5番「皇帝」を聴いた後、
世界の国からこんにちは、憧れのハワイ航路、星のフラメンコ、恋のバカンス、異邦人、
いい日旅立ち、2億4千万の瞳~エキゾチック・ジャパン~、北酒場、チャコの海岸物語、
瑠璃色の地球、見上げてごらん夜の星を。
ということで、今夜は音が頭の中でグルグル状態です。
ホントに昭和歌謡って、歌えない歌がない
幸せな時代を生きてきたんだな~