いよいよ今年最後の日。
お雑煮用の野菜切ったり、伊達巻焼いたり・・・
年越しそばはｵｯﾄが作ってくれました。
夕方、散歩がわりの買い物で１時間半のウォーキング。
夕食は生協の「寅」というオードブル。
もう一つ「卯」というのと２個セットで、それは新年用です。
残り糸で編み始めたお鏡餅も、ギリギリ間に合いました。
では、よいお年を。
来年もよろしくお願いいたします。
家庭菜園でできた立派な生姜をいただいたので、
みじん切りにしてグラニュー糖で煮詰め、しょうがのコンフィを作りました。
それとアールグレイの茶葉も生地に混ぜ入れて焼いた後、
溶かしバター＆しょうがのしぼり汁＆粉糖をまぜたグラズールを塗りました。
うーーーん、しょうがを使えば体にいいと思ったけど、予想以上にカロリー高そう
お正月に必要な食材は、だいたいは生協で頼んだけど、
今日は今年最後のカーブスの帰りに、年越しそばの材料だけ、近所のスーパーで買い物しました。
レジ前は、すごい列
皆さん、気合の入った買い物の量でした。
年末なんだぁと実感
今日は誕生日。
朝から何度もスマホが鳴ってました。
ありがたいことです。
誕生日が年末だと、次の歳のことと、次の年のこと、
目標が一緒になってしまいます。
一年の中頃の誕生日だと、間で一度振り返れていいのかなぁ。
ま、自分で勝手に振り返ればいいだけのことですけど・・・
来年も思うまま、マイペースで進みますのでよろしくお願いします。
さて、誕生日といっても、朝から窓ふきやカーテンの洗濯。
今日はいいお天気で大掃除日和でした。
昨日のうちにイタリアンのディナーは済ませていて、
その時、注文したピザと違うものが出てきて、
それでいいよ、とそのままいただくと、
帰りに、本来注文したピザをおみやげにいただきました。ラッキー
きのこのリゾットを作って、リッチな昼食になりました。
夜は、「和」で、ケーキは、明日買ってもらう予定です。カロリー分散のため
なんてことのない一日が終わりますが、
こういう一日一日の積み重ねでまた一年が過ぎるんですよね。
元職場の保育園が1月の監査を控えバタバタらしく、
シュトーレンもって、先生たちのグチを聞きに行ってきました。
在職中は、それがしんどいことの一つだったけど、
今は休養がたりていて気持ちに余裕があるから、
園長のあせりも主任のボヤキも、受け止めてあげられる。
少しでも発散してくれたかな。
大型パンの中身は賞味期限の水ようかんを刻んだのとクリームチーズ
感染防止のため、練習がたったの４回しかなかった今年の第九。
そのため、まだ実感がわかないまま昨日のリハーサル、今日の本番を迎えました。
でも、今日はさすがに気持ちを盛り上げて、久しぶりの第九を歌い、
そうそう、これで年末の気分 を味わってきました。
客席の皆さんとも、一部分一緒にコーラス
そのために、座席は一席置きでした。
参加者の年齢はさまざま。
控室では、隣りに小学生、後ろに大学生と、若いパワーをたくさんもらってきました。
この子たちはこれからいろ～～～んな事ができるんだなぁ、頑張れ～～～
と
ばあばの気分でした。
今年も残すところ、あと６日。
これまた、実感わかないわぁ・・・ちょっと焦る
中川大志が歌うの
ってことで生協の貸切公演で観てきました。
昭和の時代設定なので、もっと知ってる曲が歌われるのかと思ったら、
オリジナル曲ばかりでした。
頑張ってるのは伝わるんだけど、結局何が言いたいんだかよくわからないまま、見終わりました
明日はシュトーレンの２回目焼いて、夜は第九のリハーサルです。
クリスマスイブの夜に練習入れるなんて、と
指揮者は申し訳ないと思ってくれてるみたいだけど、
もう、関係ないかな、私。 チキンも食べないかも
でも、ケーキは食べるかな、やっぱり
単行本が出た時に図書館で借りたけれど読み切れなくて、
ｵｯﾄが買った文庫本も、ずっと積読だったのが、
映画化されると知り、あわてて読みました。
中学生が主人公なので、あまり気合い入れずに読んでいたけれど、
下巻の後半で目が離せなくなり、へぇ～～～、のラストでした。
ファンタジーの世界では何でもアリだけど、なかなか深くて、
今まで出会った人、これから出会う人、
出会ってすぐ気になる人、気の合う人、
記憶になくてもすべて何かのめぐり合わせなのかな。
そんなことを考えながら、年賀状の印刷をしました。
ちくわは半割りにして溝に明太子クリーム塗ったのを巻き巻き
マヨネーズコーン入りのには、チーズもトッピング
新年に向けて、可愛いピンクとスワロフスキーもどきを選びました。
この爪でパン作ったら、とれちゃうかなぁ。
今年もあと１１日なのに、大掃除のおの字も手をつけてないし、年賀状もまだ。
毎日 何をしてるんでしょう??? 私。
クリスマス講座３つ目
今年は２種類目のシュトーレン
前回のピスタチオとこの栗とチョコ、どっちが美味しいと思うか聞いても、
「作り方が全然違うからねぇ」とはっきり意見をくれない先生たち
どっちも美味しいと言わざるをえないんでしょうね。
なので、この冬はピスタチオの方を作って、
栗とチョコは、バレンタインにでも作ってみることにします。
数日間寝かせて味を落ち着かせて、
コーティングし過ぎた砂糖は少し落としてから頂きました。
栗は甘露煮にした方が黄色が映えていいと思うんだけど、
そこはあえて、渋皮煮なんでしょうか。
シュープリーズ・パルタジェとはフランス語でサプライズ・シェアという意味なんだって。
ちょっとライ麦の振り方が雑なんだけど、ヒイラギやイニシャルで飾りをつけた蓋をとると、
中は、一口大のちぎりパンになっています。
左側、それが爆発してしまっています
ベーコン・パセリ・チーズ・黒こしょう・ガーリックと、夜用の食事パンです。
上の飾りなしで、シンプルに作ってみよう。
今年は控えめに３講座で終わります。
あんまりそそられるものが他にはなかったので。
今なら働いてないので、時間はあるのにな。
今日は最後のハローワークの日でした。
４月に退職して、５月から月２回ずつ通った道や、
いつも寄り道したシャトレーゼも、今日で最後。
再度働くかどうかは、母の体調しだいだけど、
働き始めたとたんに、辞めないといけない、ということになったらイヤだしね。
とりあえず、ｵｯﾄの扶養に入れてもらいます。
シュトーレンの準備、ほぼできました。
これで１単位分。これを×３。
今年はタイミングが合わなくて、２回にわけて作ります。
完成しました。
