メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

久々の正月帰省やイルカに乗ったなど

2014年01月03日 | 思い出
久々に正月を実家で過ごした。

大晦日に帰省するとすでに兄一家が来ていた。
7歳の姪っ子、4歳の甥っ子が居るので子供中心の空気。
実家では去年新しい家族として白猫が加わった。

なのでいつも独りで暮らしている自分にはとても賑やかに感じる。

大晦日は年越しそば、元旦は雑煮を食すザ・正月。

二日には近所を走る箱根駅伝を観戦。
午後は兄一家とお袋と近所の河川敷へ凧あげをしに行った。

凧あげなんて小学生の時ぶりな気がした。
とても気持ちの良いものだと思った。

みんなで手巻き寿司をしたりして典型的な正月を味わった。

正月はあまり好きじゃないのだがどっぷり正月をするのもいいものだ。
しかし子供たちにお年玉をあげなかった。

しかしながらもう日本的な正月はもうやらなくてもいいかな?
と思えもした。
コレって究極のマンネリズムだよね。

何か年に一度の大きなイベントならばよその文化のモノを体験したいと思ってしまった。

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