どうでもいいけど、映画・ドラマなどのインプットが多いので考える。
10,木村文乃
9,本田翼
8,山本舞香
7,アリシア・ヴィキャンデル
6,吉岡里帆
5,永野芽郁
4,広瀬すず
3,森絵梨佳
2,クロエ・グレース・モレッツ
1,能年玲奈
来年も思い出したらやろう。 . . . 本文を読む
・夜9時以降は食事をしない
・規則正しく睡眠をとる
・炭水化物を控える
・運動をする
・ビールを飲まない
・・・何かグレムリンみたいだよね。
自分をグレムリンと思えば痩せれるのかもね。 . . . 本文を読む
ほとんどの人生は失敗。
今さらメジャーリーガーやプレミアリーグのフットボーラーやハリウッドスターにはなれない。
何も成し遂げていないまま、
なれないモノが増えていく人生はきっと失敗なのであろう。
失敗は辛いのだが。
それを受け入れてから始めないといけない。
それがきっと人生のセカンドステージなのであろう。
自分は数々の失敗をしている。
そして今後出来る成功への選択肢は多くは無い。
でも . . . 本文を読む
一体誰が決めるのか?
あれは禁止、あれはOK。
追求して行くと矛盾だらけ。
そもそも物事のサイズや単位すら腑に落ちないことも多々。
人間という生き物の大きさが多くの物事に影響を及ぼしているように思う。
果たして人間は大きいのか?小さいのか?
人間は勝手に物事を決めて、
勝手にそれで縛られて。
誰が決めるのか?
土地は一体誰のものなのか?
早い者勝ち。
先に言い出したモノが得をしてい . . . 本文を読む
太平洋戦争終戦から70年経った。
戦争の気配を徐々に感じなくなる。
もう戦後とも呼べないくらい時代は変わった。
自分が幼い頃は北方領土のニュースや中国残留孤児のニュースを良くやっていた。
言わば戦後の気配は残っていた。
おじいちゃん子だった自分はおじいちゃんから戦争の話をよく聞いた。
今思えばじいちゃんはあまり戦争の具体的な話をしなかったようにも思う。
言いたくないことがあったのでは?と今更 . . . 本文を読む
最近は家に帰るのは週に一回。
2日間か、一日半しか家に居ない。
半分家みたいな会社だけど、
やっぱり共用のスペース。
家に帰ってゆっくり寝たいと思う。
こんな暮らしでも若干ホームシックの様な状態になる。
心の開放が必要なのである。
そんな気持ちで打ち合わせからの帰り、
都会のホームレスたちを見かける。
彼らはその暮らしで心を開放出来るのだろうか?
彼らもどこかに心を開放出来る場所を持って . . . 本文を読む
言語で世界を捉えてしまうよね。
最初に日本語を覚えたから、
日本語の世界観で世界を捉えてしまう。
英語やフランス語だったらまた違っただろう。
アラビア語ならもっと違っただろう。
そうした時の世界はきっと違って見えて、
ひょっとしたら自分のパーソナリティにも大きく影響したかも知れない。 . . . 本文を読む
近頃は非常に怒りっぽい。
決して感情をコントロールできてないとは思っていないが、
ここで怒らないとなめられてしまう、アイデンティティを維持できない、世直し出来ない。
と様々考えて怒ってしまう。
どれくらいの些細なことで怒れるか?
ってのもテーマになっている。
100円だからいいか・・・
いや、100円でも許せないものは許せない!
そんな感じで。
怒ることも大事だと近頃思っている。 . . . 本文を読む
日常は油断するとすぐ堕落するようになっている。
特別な道に足を踏み入れておかないと、何もしない時間が沢山生まれてしまう。
仕事をするのは当然であろう。
仕事が忙しくなるのも当然であろう。
仕事以外にも自分を磨く何かが必要だ。
自分は仕事、音楽、趣味と24時間ではまるで足りない日常のタスクを抱えている。
そしてそれらには期日がありプレッシャーをかけられる。
しかし暇よりは大分いい。
それが . . . 本文を読む
僕みたいなロックバンドやってる人間の多くはアイドルの音楽に興味を抱けない。
低く見てしまいがち。
しかし彼ら、彼女らも人前で歌う数分の為にきっと物凄い努力をしているのだろうな。
緊張して気持ちをコントロールして。
そして人には分からないようなミスに落ち込んで。
人前に出て何かパフォーマンスをするということはそれくらい努力と勇気と向上心が必要である。
勝負をしている人には勝負をしない人より立 . . . 本文を読む
ブログに書こうと思うテーマは歩いてる時、バイクに乗ってる時。
良く思いつく。
しかしパソコンの前に来るとそれらはすっかり忘れている。
忘れてしまったから、
忘れてしまった事を書くしか無い。
コレは未来の自分へのメッセージでもある。
将来見返して楽しむのである。
だからなるべくその時の心境をキャプチャしておきたい。
僅か数時間で忘れるくらいだから、
もっと直観的に即効性を大事に書いていかないと . . . 本文を読む
日々をどうやって記憶しようか?
と人生の間ずっと考えている。
毎日日記をかいて毎日行った場所、食べたモノの写真を撮る。
ふと思うが人生の時間は増えてく一方なのだが、
コレはいつかどうにかなってしまうのであろうか?
溢れに溢れ、僕はどうなってしまうのか?
想像してたまに怖くなる事もある。 . . . 本文を読む
職場の男女関係って面白いなとふと思ったりする。
全然喋ったこと無いおとなしそうな女性だが、人伝に彼氏が居ることを聞いた。
全然関心も無い女性だが、そのおとなしそうな女性はいつも男に話しかけられて、
まあ職場だからごくごく普通に相手している。
女性の数が圧倒的に少ないので女性が話しかけられている場面は多い。
きっと彼氏は及び知ることもないが、
話しかける男の何人かは彼女を狙っているようにも見える . . . 本文を読む
以前から警鐘しているが、
日本サッカーの若手に傾倒する姿勢があまり好きではない。
よそのスポーツじゃ決して若手と呼べない年代も若手と呼ぶ。
そんなに選手寿命が長いスポーツじゃないのに。
とにかく若手の選手にはポテンシャル以上に期待したいし、
期待する選手はちょっと微妙な年齢でも若手として扱いたがる。
代表ならまだしも、サッカー選手の職場であるJリーグチームにもその風潮があるのが許せない。
僕 . . . 本文を読む
切なく淡い恋愛映画を観たせいか
恋愛というものにまた向い合ってしまう。
テーマは恋愛とは何なのか?ということ。
とにかく僕にとって恋愛とは魂の出来事。
魂のやり取りであり魂の成長の事。
若いころの恋愛は学習みたいなもので、
あの時は若かった
大人になれば又変わる
と、過ぎた人達は悟ったように
デジタルに片付けてしまうが、
僕に言わせれば、
なんの損得勘定も無く
ただただ心が先に走りだしてしま . . . 本文を読む