土曜日
仲間たちで組んだチームを始動させに近所のフットサル場の素人用の大会に出てみた。
当然腰痛で自分はまともに出来ないので主にベンチ要員。
全く勝てなかったけどうちのチームはワイワイしていたので楽しめた。
どうせ金を取られるなら楽しんだ方が得と思っている。
そのままみんなでさくら水産へ。
17時から21時過ぎまでだらだらと飲んだのである。
あんな量を飲んだのは久しぶりな気がした。
その泥酔 . . . 本文を読む
優しい時間の記憶に取り憑かれて
思考は静かに速度を落とし
めちゃくちゃ眠りの世界に入り込みたくなる時がある
音楽に心を委ね
頼むから余計な思考をさせないでくれと思う
酒を飲み
ひどい頭痛に襲われ
ブラックホールに吸い込まれるが如く
布団に潜る
もう光はなくても構わないと思ったり
その瞬間は快楽である . . . 本文を読む
(お話)
常磐ハワイアンセンター成功のお話です。
不況で炭鉱を大規模に縮小する事になった福島県いわき市。
何とか新しい産業をと、ハワイアンセンターの立ち上げをする。
賛否両論の中、吉本紀夫(岸部一徳)を先頭にプロジェクトは進む。
そこの目玉としようとしていた女性たちによるフラダンス。
その指導者として平山まどか(松雪泰子)が招かれる。
全くダンスをしたことの無い女性たちが集まる。
その1期生 . . . 本文を読む
ファミレスなどのちょいと大人数向けのテーブル。
座る箇所がソファーになっててテーブルとソファーの距離感が若干近め。
食べやすい用に配慮された距離感であろう。
しかし椅子もテーブルも固定されているため、奥の席の人の出入りが若干面倒くさい。
これは致し方ないので不満は無い。
ただ僕が奥の席になって出入りしてる時ふと思う。
今俺めっちゃダサいなぁ・・・と。
出入りの手段は主に二つと思われる。
. . . 本文を読む
ちょいと遅くなりましたが、毎年恒例の俺アカデミー賞発表
作品賞
罪とか罰とか
最優秀監督賞
クリント・イーストウッド (チェンジリング、グラン・トリノ)
主演男優賞
ベニチオ・デル・トロ (チェ 28歳の革命|39歳別れの手紙)
香川照之 (剣岳 点の記)
主演女優賞
アンジェリーナ・ジョリー (チェンジリング)
視覚効果賞
トランスフォーマー リベンジ
ノウイング
長編アニメ賞
サ . . . 本文を読む
(お話)
1969年、NYの空にオーロラが現れた。
消防士のフランク・サリバン(デニス・クエイド)は変電所の火災で危機一髪被害者を救出する。
息子のジョン(ダニエル・ヘンソン)、通称:チビ隊長は父を慕っていた。
しかし父は倉庫火災で殉職。
30年後、またNYの空にはオーロラが現れていた。
刑事になったジョンは恋人に出ていかれ憂鬱な日々を送っていた。
昔の無線機を動かすとなんと30年前のフランクに . . . 本文を読む
オーシャンズを観ましたが、自然破壊への警笛を鳴らす映画は多いです。
映画以外でもそういうのは多いです。
人間は罪深いと。
しかし知的生命体というのは星を終わらす為に現れるのではないか?と最近思ったりもします。
生命の進化の最後に居るみたいな扱いですけど、その他の動物と違い、生命としての節度が無いので、絶対に防げないものが多くあるような気がします。
今更森で暮らすなんて出来ないでしょうし。
. . . 本文を読む
オーシャンズを観た。
密かにさかなクンな僕は海の生き物が大好きなのです。
特にクジラ。
そんなわけでこの映画の公開を待ちに待っていたのです。
なかなか混んでました。
一応始めて海を見たという少年の心をストーリー的に扱っていますが、ストーリーは皆無と言って良いでしょう。
淡々と海を紹介するだけです。
アースと同じく環境破壊を止めようってのが本筋です。
(評価)
色々海の映像が観れて嬉しか . . . 本文を読む
人生には大き目の決断が必要な場面が時としてやってくる。
サウンドノベルゲームの様に、並べられた選択肢の中からこれぞと思うものを選び、大抵やり直しは利かない。
自分の足跡を見れたらきっと
「あーここでこっちを選んでいたら今頃どうなってたろう?」
と無限の妄想に摂りつかれるであろう。
又は自分の思いもよらない選択がその後を大きく変えていたのではないかしら?
と考えたりもする。
大抵食事をする店を . . . 本文を読む
2009年は沢山映画館で映画を観たのである。
観れる映画は選ばずなんでも観てやろうと考えていた。
そんなわけで一体どれくらい観たか数えてみたら108本。
年間108本もの映画を映画館で観たのである。
その他にもレンタルビデオや、テレビ(CS・BS)などの映画も沢山観たので、おそらく200本以上は観たであろう。
それなりに忙しい仕事をしているのに我ながらよくもこんなに観たものだと感心する。
. . . 本文を読む
遂にライフワークであるサッカー・フットサルを再開してみた。
クライアントの会社のフットサル活動なので素人の女子なども多くリハビリには最適と判断。
まだまだ腰は痛く、医者に言ったら絶対に反対されるのはわかっている。
最中にまたぎっくりが来たらどうしようと言う不安を抱えながらも、運動の無い日々に嫌気もさしていたので参加してみた。
この1月以上、走るという動きすらしてないのでかなり恐る恐る。
正 . . . 本文を読む
椎間板ヘルニアは辛い。
なんとか正常な状態を取り戻したい。
このままではサッカーが出来ない。
なのでひとまずWiifitを再開してみる。
ヨガの漠然とした力に頼ってみる。
何とかして欲しい。
腰痛になるとヨガのポーズさえきつい。
日々のちょっとした動きでさえ激痛のトラウマから変になっている。
二足歩行恐るべし。 . . . 本文を読む
板尾創路の脱獄王を観た。
僕の大好きな板尾さんの初監督作品と言う事で是非見ておかねばと結構遠くまで一人観に行ってきました。
(お話)
昭和初期が舞台。
ある嵐の夜、一人の男が華麗な身のこなしで看守達の死角から鮮やかに脱獄する。
そして刑務所の屋上で意味深に空を見つめる。
話は十二年前に遡る。男は鈴木雅之(板尾創路)。
胸に逆さの富士山の刺青がある。
鈴木は無銭飲食で捕まるが入所1時間で脱 . . . 本文を読む
今シーズンに向けたマリノスの新体制が発表されました。
これといった戦力外も無く、
これといった補強もなく
こんなにもメンバーに変化が無い年は後にも先にも無さそうですね。
木村監督に大きな期待をするしか無さそうですね。
栗原はやはり4番が似合います。
山瀬に頑張って欲しいです。
狩野は代表に呼ばれて欲しいです。
しかしユニフォームが微妙ですわ。 . . . 本文を読む