オーストリア。
ドイツ語を喋る、
英語は通じる、
人は穏やか(フランクさは無い)、
治安がいい、
風景が綺麗、
物価は普通、
クラシック音楽がめちゃくちゃ盛ん、
Wi-Fiがむっちゃ充実してる(駅、電車などで無料で使える)、
トラム・地下鉄は発展してる(しかし地下鉄に他の街にあるようなわかり易い駅表記などが無くてイチイチどっちに乗るか悩まなくてはいけない、来た電車の行き先くらいしか乗るべき電車の . . . 本文を読む
スイス。
自分はジュネーブ、チューリッヒ、ベルンと都市部を放浪したせいか・・・
期待してたアルプス感は無い、
治安は悪め(結構絡まれる)、
クラブが多い、
風俗が多い、
人は冷ため、
フランス語を喋っていた、
英語は通じる。
街はまあまあ綺麗だったけど他の国に勝るような特別な要素は無かった。
時計屋が多い、高級ブランド点が多い、スイス銀行がある。
永世中立国だからという漠然と抱く平和感は殆ど感 . . . 本文を読む
ドイツ。
フランクフルト、ミュンヘンは都会、ベルリンは大都会。
治安はいいと思う、
街は綺麗で街並みも相当綺麗でお洒落、
車のマナーはいい、
ベルリンは工事しすぎ、
マジで工事しすぎで歩きにくい、
人はクールで冷たい印象、
英語は結構通じる、
ソーセージ美味い、
ビール美味い、
何かと日本人に優しい要素はある(日本語表記や日本人経営の店が多い)。
フランクフルトは見どころ少ないがドイツの玄関的 . . . 本文を読む
中学生円山 を観た。
円山克也(平岡拓真)は、団地と学校の往復が日常の中学2年生。
平凡な父・克之(仲村トオル)と、地味な母・ミズキ(坂井真紀)、無神経な妹・あかね(鍋本凪々美)と4 人暮らし。
思春期真っ盛りの克也は、身体を柔らかくするための努力に精を出している。それは、あるエッチな目的を達成するための「自主トレ」だった。
レスリング部に入部し、熱い風呂に入り、酢を飲む。そして、部活でも風呂 . . . 本文を読む
クロユリ団地 を観た。
家族と共にクロユリ団地に引っ越してきた介護士の卵二宮明日香(前田敦子)。
隣の部屋から聞こえる毎朝の目覚まし時計と夜中のきっかき音。
団地の公園で毎日一人寂しく遊んでいる男の子ミノルと友達になる。
毎朝まったく同じやり取りを繰り返す両親に違和感を感じる。
ある日、気になり向かいの扉から隣の部屋に入ると一人暮らしの老人が孤独死しているのを発見してしまう。
その遺産整理にや . . . 本文を読む
藁の楯 わらのたて を観た。
日本の財界を牛耳る大物・蜷川隆興(山努)の孫娘が惨殺された。
容疑者は、8年前にも少女への暴行殺人を起こして逮捕され、出所したばかりの清丸国秀(藤原竜也)。
全国指名手配され、警察による捜査が続くが、行方はわからないまま。
そんなある日、大手全国紙すべてに「この男を殺してください。御礼として10億円お支払いします。」という前代未聞の見開き全面広告が掲載された。
. . . 本文を読む
愛さえあれば を観た。
娘の結婚式が間近に迫った日、イーダ(トリーネ・ディアホルム)の乳がん治療は一区切りついた。
だが、帰宅すると、夫のライフ(キム・ボドニア)は居間のカウチで若い女性とセックスの真っ最中。
2年半も前からの仲だとライフは悪びれもせず、自分も辛かったと出て行った。
娘のアストリッド(モリー・ブリキスト・エゲリンド)は交際3か月のパトリック(セバスチャン・イェセン)と、彼の父親 . . . 本文を読む
モネ・ゲーム を観た。
印象派の巨匠モネ。その代表作「積みわら」の連作には幻の一枚があった。
英国の美術学芸員ハリー(コリン・ファース)はこの名画を使った大掛かりな贋作詐欺を企てる。
完全犯罪に必要な贋作は信頼のおけるネルソン少佐に描いてもらう、持ち主を演じるのは美人のカウガールPJ(キャメロン・ディアス)。
それを使って自分を虐げてきたにっくき大富豪シャバンダー(アラン・リックマン)から大金 . . . 本文を読む
オランダ、首都アムステルダム。
訪れた場所の中で最もカルチャーショックの強い場所だった。
運河が何層にもなってる独特な街の作り、
トラムの路線が張り巡らされてて移動が便利、
車が少なく自転車大国、
街の何処もかしこも飾り窓(売春宿的な場所)、
飾り窓街は相当衝撃的、
マリファナ吸えるので楽しげな街。
アンネ・フランクの家は悲しすぎて泣けてむっちゃ落ち込む。
幸福度が高い国だけあって治安はそん . . . 本文を読む
ベルギー、EUの首都だけあって首都ブリュッセルはヨーロッパの中心と言っていい。
3駅しかなユーロスターの停車駅、パリ、ロンドン、そしてブリュッセル。
流石に近代的な都会である。
しかし観光の空気は薄い。
何故か日本人に馴染みが薄い気がするが、
ベルギーと言えば・・・というものは沢山ある。
元祖小便小僧の街、
食の大国と言われるので外国のチェーン店が少ない、
街中にチョコ屋がある、
街中にワ . . . 本文を読む
イギリス(ロンドン)に行った。
ヨーロッパの王様みたいな場所だった。
僕はパリでステップ踏んだけど、パリを抜かして行ってたらその横綱感にやられていただろう。
とにかく綺麗な大都会だった。
治安はいい、
噂通り飯は不味い、
物価は高い、
しかしミュージアム系が無料多いので助かる、
地下鉄がシステマティックでめっちゃわかり易く良くできている。
スイカ的なオイスターカードはスイカより良く出来たシス . . . 本文を読む
ポルトガル、挨拶が同じだけあってスペインの延長的な気分になる国。
日本からの直行便はないようなので大抵はスペインとセットになるのかな?
そういった点でもスペインの一部のような気分にもなる。
歴史的にも色々混ざってる部分があるし。
治安はいい、
人は親切、
のどか、
車のマナーは良し、
リスボンは日本のスイカ的なチャージ式カードで地下鉄や近郊線に乗れる、
葉っぱ売りが多い、
料理は美味い、
魚介 . . . 本文を読む
聖☆おにいさん を観た。
笑い好きで浪費家なイエスとしっかりもののブッダ。
世紀末を無事に終えた二人は東京立川のアパートで世を忍んで暮らし、
下界のバカンスを楽しんでいた。
そんな二人と近所の子供たちや商店街の人々との暮らしを描いた物語。
って話。
全く知らずに観に行ったが、ハイセンスなナンセンスコメディを期待したが・・・。
むう・・・正直かなりの期待はずれでした。
最初から最後までス . . . 本文を読む
スペイン、とてもいい国です!
帰国後、色んな人に旅の事を聞かれる。
こうして一度に沢山の国を巡るとよく聞かれるのは
「どの国が良かった?」
とざっくり聞かれる。
そんな時迷わず勧められる国がある。
それがスペインである。
ハイレベルな観光名所が多い、
治安がいい(ホテルでも治安がいいと説明される)、
人が親切(何も言わずに手を差し伸べてくれたのはスペインくらい、しかも何度も)、
とにかくフレ . . . 本文を読む