自分は風邪で仕事を休んだりしたことが殆ど無い。
海外放浪の時はケアしようが無いので風邪をひきまくったが。
日本では殆ど風邪をひかない。
風邪をひいたことも認めないし。
よく「熱は?」と聞いてくるアホがいるが。
熱なんて昔から計らないと決めている。
熱を知ってなんになるのか?
自分が病気だから休む言い訳を確証に変えたいだけだろう。
子供の発想である。
体温計を脇に挟んだ時点でもうアウトなので . . . 本文を読む
スクラビング式のトイレ洗浄剤がありますよね。
便器に貼り付けて、
水洗する度に少しずつ溶けてトイレを綺麗に保とうとする奴です。
会社のトイレに社員がそれをつけていたので、
影響受けて家のトイレ用にも買いました。
貼り付けてちょっとテンション上がり。
用を足しておもむろに水洗のレバーを引く。
すると貼り付けたばかりの洗浄剤がまるごと流れていった。
何でしょうこの絶望感、無力感。
え??全 . . . 本文を読む
ファミコンゲームを繰り返しローテーションしてれば一生遊べるのではないだろうか?
今ならば幾つかの方法があってかつての名作ゲームを格安で遊べたりする。
例えばドラクエ1〜6とFF1〜6をローテーションしてれば、
結構楽しめる。
そこに幾つかの名作ゲームを加えていけば更に強固。
わざわざ新しいゲームを買わなくても、
過去の名作ゲームで一生遊べるのではないか?
そうい . . . 本文を読む
昨今散々話題の憲法改正。
政治大好きっ子な僕としては前々から考えてきて非常に興味がある。
前提として自分は第二次大戦と戦後の地球を自分なりに勉強して考えてきた。
地球上では比較的似たようなルートを辿ったドイツに興味があり、
一人で一月弱放浪してきた。
ドイツは何故今このように復興を遂げているのか?
まずドイツは憲法改正に柔軟である。
それが悲劇を産んだし、それが復興を支えた。
世界を見るこ . . . 本文を読む
僕はファッションに結構こだわりを持っている。
おもいっきり奇抜では無いが、
安牌は絶対チョイスせず結構奇抜な服を買う方なので、
いじられることは多い。
その中で靴にはわかり易いこだわりがある。
まずはいわゆる靴屋で売ってる靴は買わない。
ショップがオリジナルで作ってる靴しか履かない。
デザイン性が強く人とかぶることも無いので。
ファッションって普通かぶるの嫌なはずなのに、
みんな靴はナイキ . . . 本文を読む
相変わらず女性には奥手なので。
今年もカップル誕生とは行かず。
男が好きな女性のためにどんなに自分磨きをしても、
結局性欲の強いグイグイ男がアプローチして、
女たちはそれに屈してしまう。
せっかく人間なのに、
本質的な魅力では勝負できない仕組みになっている。
いかに性欲に従順かで決まってくる。
自分のように自分磨きに必死な人間は用なしなわけで、
恋愛にロマンチックを求めてはいけないのである . . . 本文を読む
世の中カップルだらけである。
SNS上ではリア充をアピールする投稿が溢れる。
自分はもうかれこれ10年くらいそういう恋をしてないのではないか?
と思っている。
世の恋愛はだいたい男がアプローチして女性がそれに屈する。
という構造が多い。
そこで女性陣に知っておいて頂きたいのは、
男を突き動かす根源は性欲であるということ。
性欲が女性との出会いを求め、
性欲が女性の連絡先を欲し、
性欲が女 . . . 本文を読む
ドラマや映画を沢山観るのだが、
良くこういう疑問にとらわれることがある。
「このドラマ内の人物たちはドラマや映画を観たことないのだろうか?」
と。
ドラマ内で実際のドラマや映画がネタとして扱われたりすることもあるので余計ややこしい。
もしもドラマや映画を観たことがあるならば、
そこは疑うでしょう、
それはもちろん罠でしょう、
コレは夢でしょう、
と考えてしまう。
めちゃくちゃ有名なハリウ . . . 本文を読む
僕は過激発言を良くする方である。
自分で言うことじゃないが、
一般的な世の平均的な人よりかは日々全然勉強している。
勉強しているがゆえに他の人に説教しがちである。
その弊害な気がするが、
異性の判断も厳しくなりがちである。
容姿や性格やキャラに対して厳しい品評をする。
当然、本人には言わない道すがらの行為だったりだが。
そんな僕なので、
自分も逆の立場になることも理解している。
なので . . . 本文を読む
こちらが好きであっても相手が好きになってくれなければ失恋である。
大人になりある程度分別がついて、
感情に流されず冷静に女性を品評出来るようになったのはアドバンテージである。
その分、カップリング反応を起こすのはとても難しい。
様々な条件をクリアしてくれた女性以外愛せない。
妥協は嫌いである。
生まれた時は余白だらけの我々。
徐々にその余白を埋めてきた。
しかし本命と妥協を知ってしまった今 . . . 本文を読む
ふと、こんな世界で日々生きているすべての人達が立派に見えることがある。
毎日学校や会社に行く人々。
少しレールから外れて自分のやりたいことをやっている人。
皆が憧れる職業で成功している人。
誰かに頼られている人。
家族というコミュニティを築いている人。
自分はそれのどれにも当てはまって居ないように感じてしまい、
惨めな気持ちになることがある。
しかし大抵の人より頑張っている、
いつか . . . 本文を読む
会社でアルミホイールが必要になったので、
近所のスーパーへ。
会社の消耗品や雑貨はそのスーパーの中の百均で買っている。
この日も迷わずその百均でアルミホイールを買った。
しかし帰りにふと目をやると、
スーパー内のアルミホイールは同量で98円だった。
ショックを受ける。
2円損したことのショックもあるが、
漠然と百均で最安のものが買えると思い込んでいた自分の愚かさへのショック。
あまりに無 . . . 本文を読む
子供の頃からよくあることだけど、、、
試験勉強、学校に居るときは
「家に帰ってからしよう」
家に居るときは
「学校に行ってからしよう」
と思ってしまう。
それを支えに問題を先延ばしにして、
愚かにもその瞬間は納得に満たされ、
結局想定のほんの一部程度しか行動しない。
一人暮らしを始めた頃には自分の真の居場所は
「やっぱり生まれ育った実家だ」
しかし実家に帰ればやっぱり一人暮らしのほうが圧倒的 . . . 本文を読む
先日、高倉健さんが亡くなった。
かなり驚いた後、すぐに寂しくなった。
映画好きの僕にとって、
まるで架空の生き物の様に、
絶対的な存在としてかなり上の方に彼は居た。
当然渋いおじさんになっていたが、
年齢よりはるかに若く見えるし、
演技的にも衰えは見えない。
いわゆる死をイメージさせるような、
老いは感じとれなかった。
昭和最後のスターが去ってしまったという寂しさ。
バラエティには決し . . . 本文を読む
自分は病院に行かない。
歯医者くらいしか行かない。
きっと育った環境の影響であろう。
30過ぎて自分で病院行ったこと無いと言うと驚かれる。
ということに自分は驚く。
自分から見ると、
みんなとにかくすぐに病院に行く。
風邪とか熱で病院に行く人間に驚く。
ちなみに兄に聞いたら兄も病院に行ったことが無いと言っていた。
まさしくそういう環境に育ったのだ。
近年は大きな病気をすることが多かったの . . . 本文を読む