コードギアス 復活のルルーシュ
を観ました。
光和2年。
世界は再編成された超合集国を中心にまとまり、平和な日々を謳歌していた。
しかし、平和は突如として終わりを告げる。仮面の男・ゼロとして、ナナリーの難民キャンプ慰問に同行したスザクが謎のナイトメアフレームに敗れ、2人は連れ去られてしまった。
シュナイゼルの密命を受け、戦士の国・ジルクスタン王国に潜入したカレン、ロイド、咲世子はそこで、謎のギ . . . 本文を読む
翔んで埼玉
を観ました。
埼玉県の農道を、1台のワンボックスカーがある家族を乗せて、東京に向かって走っている。
カーラジオからは、さいたまんぞうの「なぜか埼玉」に続き、DJが語る埼玉にまつわる都市伝説が流れ始める――。
その昔、埼玉県民は東京都民からそれはそれはひどい迫害を受けていた。
通行手形がないと東京に出入りすらできず、手形を持っていない者は見つかると強制送還されるため、埼玉県民は自分た . . . 本文を読む
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
を観ました。
2012年・春。最愛の母の火葬場で母の遺骨の前にたたずむサトシは、小さい母のかけらをポケットにそっとしまうのだった。
30代後半、漫画家になる目標がありながら、知人と営む塾の講師として働いていたサトシは、自分の母と永遠に別れる日が来るなんて、思ってもみなかった。
子供の頃から泣き虫で病気がちで、お調子モノだったサトシは、いつも明るく、 . . . 本文を読む
フォルトゥナの瞳
を観ました。
幼少期に飛行機事故で家族を失った【木山慎一郎】(神木隆之介)は、友人も恋人も作らず仕事のみに生きてきた。
しかしある日、「死を目前にした人間が透けて見える能力」―フォルトゥナの瞳―を持っていることに気づき、生活が一変してしまう。
自分の力に苦悩する日々の中、偶然入った携帯ショップで【桐生葵】(有村架純)に出会う。
明るく、自分に夢や自信を与えてくれる彼女に心惹か . . . 本文を読む
今年はいつも以上に遅くなりましたが、俺アカデミー賞。
世界一権威のある映画賞です。
10年以上やっています。
2018年は鑑賞本数は214本でした。
今まではこっそりとやってきましたが、もっと発信力を持っていきたいという欲を持ち始めました。
毎年のことですが、ランキング同様賞の絞込は困難ですね。
最優秀作品賞
音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
・自分の青春であ . . . 本文を読む
いよいよトップ10です。
2018年は平均的な面白さは高かった印象ですが、圧倒的なトップはなかったです。
しかしここに残った作品は個人的に人生に影響を及ぼす程に心打たれた作品や世間的に話題になって納得の作品です。
僕が面白いと言う作品は間違いなく名画です。
多くの人に観て、その人生に影響を与えてくれることを願います。
10位 カメラを止めるな!
言わずと知れた2018年のダントツ話題賞な映 . . . 本文を読む
つづき。
20位 ダンガル きっと、つよくなる
年に一本はめちゃくちゃ名画を輩出するボリウッドですが、2018年の一本はコレですね。
ものすごい熱量で描かれた実話ベースのスポ根です。
偉大なレスリング選手が非常識に思われながらも超スパルタで娘たちをオリンピック選手に育て上げていく感動物語でした。
まずは映画のスケール感が素晴らしいのです。
日本ではまだそこまでボリウッドが受け入れられていない雰 . . . 本文を読む
つづき。
30位 シェイプ・オブ・ウォーター
昨年、非常に話題になったヒット映画ですね。
言葉をしゃべれない人間の女性と水中で暮らす怪物の恋愛というぶっ飛んだ設定でありながら非常に美しい映像世界で見せてます。
個人的には結構予定調和的な展開ではありましたが、非常に引き込まれるし流石のギレルモ・デル・トロな映像力でした。
29位 戦狼 ウルフ・オブ・ウォー
きっと一般的な日本の人はこ . . . 本文を読む
つづき。
40位 くるみ割り人形と秘密の王国
想像を上回る上質なファンタジー、マッケンジー・フォイの可愛さも最高でした。
主人公の成長と家族愛にフォーカスしつつも壮大な冒険、もっと評価されるべき映画と思います。
39位 スターリンの葬送狂騒曲
史実を実にユーモアにブラックに描いたコメディ。
かなり笑えるし残虐だし、ハイセンス映画でした。
38位 ドラえもん 2018 のび太の宝 . . . 本文を読む
今年は大変遅くなりましたが、今年も発表します。
世界一権威のある俺アカデミー賞です。
かなりの時間をかけてじっくりと考えて決定しています。
昨年は214本見ましたが半分くらいは面白いのでその中のベスト50は非常に価値があると個人的には思っています。
誠心誠意で品評しています。
つまらないと予想される映画でも沢山見ることによって他人の評価は一切気にしなくなり、
自身を持って自分の価値観で評価できる . . . 本文を読む
劇場版シティーハンター
を観ました。
裏社会ナンバーワンの腕をもつシティーハンター冴羽獠は、普段は新宿に事務所を構え、相棒の槇村香と様々な依頼を受けている。
そこに、何者かに襲われたモデル・進藤亜衣がボディーガードを依頼にやってきた。
美女の依頼を快諾した獠だが、撮影スタジオで更衣室を覗いたり、もっこり全開のやりたい放題…。
亜衣がキャンペーンモデルを務めるIT企業の社長・御国真司は、なんと . . . 本文を読む
ナチス第三の男
を観ました。
1930年9月、ヒトラー率いるナチス党は、世界恐慌以降のドイツ国民の社会不安を背景に支持を拡大させ、大躍進していた。海軍士官学校を経てキールのバルト海海軍基地に通信将校として勤務していたラインハルト・ハイドリヒ(ジェイソン・クラーク)は、社交場で出会った貴族階級のリナ・フォン・オステン(ロザムンド・パイク)にたちまち心を奪われ婚約を決意するが、奔放な女性関係からあ . . . 本文を読む
バーニング 劇場版
を観ました。
運送会社のアルバイトをしているイ・ジョンス(ユ・アイン)は、デパートの店頭でセールの広告モデルを務める女の子に呼び止められる。
それはすっかり美しくなった幼なじみのシン・ヘミ(チョン・ジョンソ)だった。
思わぬ再会を果たしたふたりはお互いのことを語り合う。
ジョンスは小説家を志しながらアルバイト生活を続けていた。一方、ヘミは最近パントマイムを習っているという。 . . . 本文を読む