「最近めっちゃ仕事忙しいわー」
なんで会話があちらこちらどちら~で聞こえてくる。
大抵の人が忙しくて、一部の人がおいしい仕事や楽な仕事をしているだけだ。
だから、そんなことを言うのは無駄以外の何物でもない。
無駄な事を言うって事は失言である。
失言はもう罪です。
「昨日全然寝てなくてさ~」
「○○を全然練習する暇がなくてさ~」
「俺って○○が駄目な人なんだよね~」
まー誰も特しない事前言い訳は世 . . . 本文を読む
昨日のカメルーン戦は苦しみながらも勝利できてよかった。
気付けばほぼアテネ組でした。
谷間の世代と言われ、世界大会では結果を出せなかった世代だが、僕から見れば魅力的な選手は多い。
特に我らがエースの山瀬は近頃Jリーグでも別次元のプレーを見せており、代表に定着してないのが不思議だ。
今シーズンはリーグで10得点を挙げているが、スーパーゴールが多い。
昨日もスーパーゴールをさらっと決めた。
視野の広 . . . 本文を読む
なんと今日は俺の31回目の誕生日や。
なのでプリンスホテルなる場所に行き昼のバイキングを食べる事にした。
高級なバイキングは目の前でシェフのおっさんが盛り付けしてくれたりしてちょいとテンション上がりますねん。
食後はホテルから繋がっている芦ノ湖湖畔の散歩道を歩いて、ジーン。
次に箱根神社へ行き両親は何かおまいりしていたが俺は一人散歩をしていた。
マンションに戻りだらだらして温泉入ったら両親 . . . 本文を読む
昨日までと打って変わって涼しい一日だった。
箱根は朝から霧が立ち込め、小雨が時々降っていた。
新キャタピラー三菱レディースという女子プロゴルフの大会が近所でやっていたので見に行った。(3日目)
子供の頃は父に連れられよくフジサンケイにジャンボなんかを見に行ったが、かなり久々のゴルフ観戦だった。
噂の横峯さくら選手がとても調子良く、この日-6で4人の選手が1位タイでスタートしたが、終わってみれば . . . 本文を読む
兄夫婦がアウトレットに行きたいと言っていた。
娘用にレゴを買いたいそうだ。
基本、俺は家族達の希望を受け入れ付いて行く身分。
アウトレットなど行きたくも無いが、他に行くとこも無かったので行った。
お盆も過ぎたのでそんなに混んでいなかった。
俺は家族と離れ颯爽と一人で広い敷地をふらふらしていた。
何枚かシャツを買ってアイスココアを飲んでたたずんでいた。
夜は少しライトアップされていた。
沢山の . . . 本文を読む
いつものように老人ホームにいる祖母を訪問したり、祖父の家を訪問したりして。
祖父の家の近くにある洒落た懐石料理の店で昼を食べた。
とにかく暑い日だった。
そして夕暮れに箱根のマンションへ一家プラス2匹の犬と向かった。
特に予定も無かったから、温泉に浸かり、酒を飲んでいた。
やはり箱根は下よりは少し涼しく過ごしやすかった。
寿司をとって家族で食べて寝た。
その後みんなで大文字焼きを見に行った。 . . . 本文を読む
激しく忙しい中何とか夏休みを取り、兄一家と共に実家に帰省する予定を敢行した。
仕事終わりに兄と合流し、兄の車に乗っけてもらう。
助手席に乗ったが、ただでさえ泣き虫の姪は人見知りが始まり、俺が振り返っただけで大泣き。
実家に着くと俺と兄貴はラーメン屋を探して彷徨い、適当な店に入り食った。
帰りにコンビニで酒を買った。
家族で団欒しながら親父と俺は酒を飲んだ。(お袋、兄、兄嫁は酒を飲まないので)
. . . 本文を読む
レミーのおいしいレストランを観た。
料理が出来ない見習いコックの青年が料理の天才のネズミと出会うとってもファンタジーなサクセスストーリー。
鼻がとてもよい、グルメなネズミ。
伝説の料理人グストーの本を読んで料理に目覚めてゆく。
今は無き伝説の料理人グストーが作ったレストランに勤める主人公の青年。
毎日キッチンの掃除ばかり。
ある日、偶然にも料理をするネズミを発見し、二人で協力して料理してこー . . . 本文を読む
先週は近所の花火大会があった。
例年通りに前日場所取りして、
仲間たち、いやなまか達と楽しく過ごす。
大した花火でもないのに恐ろしく人間達は集まる。
人間なんてあほやで~
蟻の行列観察してる場合ちゃうで。
花火って綺麗よね。
心が綺麗なるね。
近くに居た若者が大声でずっと花火が上がるたびにそれに関してボケてはったが、びっくりするくらい寒かった。
いやびっっっっっくりしたわ。
びっくりすらぁ~ . . . 本文を読む
ちょいと過ぎましたがこの時期になるとFNSの27時間テレビとかやるでしょう。
子供の頃から極度のテレビっ子だった僕はとりあえず観ます。
今はハードディスクレコーダーなるものがあるので27時間を飛ばし飛ばし3時間くらいに集約して観てやりました。
まーもともと面白い番組とも思ってはいなかったのですが、昔はここでしか観れない芸人さんや、過激なコーナーとかもあったのでとりあえずの価値はありました。
しかし . . . 本文を読む