前節でマリノスが大手をかけた。
ホーム最終節で優勝を决められるかもしれない。
そんなわけでこの一週間非常にそわそわした日々を過ごした。
例年通り日産スタジアムへ。
前売りの売れ行きがすごかったので予想はしていたが物凄い人の入り。
キックオフ一時間前なのにもう自由席の確保すらかなり困難。
ドキドキして新横浜に向かったがあまりの混雑に普通にイライラしてしまいかなりのストレスだった。
その御蔭で . . . 本文を読む
すべては君に逢えたから を観た。
クリスマスを柱にした群像劇。
・イブの恋人
女性を信用しないWEBデザイン会社経営のエリート黒山和樹(玉木宏)と舞台女優を夢見てレンタルビデオ店でバイトする佐々木玲子(高梨臨)の出会いの物語
・遠距離恋愛
ウェディングドレスデザイナーの山口雪奈(木村文乃)と建設会社で働き仙台支社に転勤になった津村拓実(東出昌大)。
モーニングコールも欠かさない雪奈の強い想いとク . . . 本文を読む
マラヴィータ を観た。
フランス・ノルマンディー地方の片田舎に引っ越してきたブレイク一家は、一見ごく普通のアメリカ人だが、実はとてつもない秘密を隠し持っていた。
主のフレッド(ロバート・デ・ニーロ)は泣く子も黙る元マフィアのボスで、家族ともどもFBIの証人保護プログラムを適用されスタンスフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)の監視下で、偽名を名乗ってフランス各地の隠れ家を転々としてきたのだ。
. . . 本文を読む
今年は流行語が豊作で、
巷でもテレビでも散々聞かされるフレーズがいくつもあった。
あまちゃんも半沢直樹も観ていたので自分もそれにどっぷりな方だった。
「今でしょ」は最初のCMの頃よく使っていたのだが、
海外に行って戻ってきたらひどく流行っていて驚いた。
常にアンテナが強めな自分は世の流行よりは基本的に早くそれに食いつく。
当然、世の中で流行ってしまうともう使えない。
なので次の流行り素を探しそ . . . 本文を読む
仕事がらみで出会った人と飲む。
僕より一回り若いくらいのイケイケな営業マン。
今月で会社を辞めて独立するので一緒にやってくれませんか?
と誘われる。
元々ちょっと苦手なタイプでそんなに距離を縮める気はなかったので曖昧に返す。
酒も進み酔うとすぐに熱めのメッセージを言ってしまう。
彼の歩みを聞いてそれなりにリスペクトはする。
自分のやってないこと、行ったことない場所に行ったことある人は
基本的に . . . 本文を読む
悪の法則 を観た。
カウンセラーと呼ばれる有能な弁護士(マイケル・ファスベンダー)は美女のローラ(ペネロペ・クルス)と婚約して何もかもが順風満帆に見える。
しかし裏でライナー(ハビエル・バルデム)に誘われ一度だけというつもりで麻薬ビジネスに手を染める。
ライナーは謎の美女の恋人マルキナ(キャメロン・ディアス)に不気味な恐怖感を抱いていた。
カウンセラーはライナーに紹介された麻薬の仲介屋ウェスト . . . 本文を読む
今は結構ハイレベルな現場で働いて居るので刺激を受ける。
そんなわけで家に帰ってからも自分の開発してるサイトに活かしたいと勉強をする。
時間があるときには何もしなかったのに忙しいが刺激があると家でも作業する。
世の中は変な風に傾くようになっている。
こう考えると一度傾き始めると、
人生の色んな要素がそっち側に転がって行くのを感じる。
旅の最中に本当に感じていたこと、
今も教訓になった最も大き . . . 本文を読む
どんどん寒くなってくる。
季節が巡る。
一年前をすごく思い出す。
会社を辞めて家でぐうたらしながら、
旅に出ようか?と考えていた一年前。
逆に二年前のことはさっぱり思い出せない。
こうして月日は巡り、
僕の人生は少しずつ終わっていく。
今までは終わりの事ばかり考えて、
何事も始める気持ちが無かったが、
もうそれでも始めてしまおうと思えるようになった今年は、
とても偉大な一年となった。
. . . 本文を読む
今はとある大手出版社のプロジェクトに参加している。
編集さんたちの作業場は、
映画やドラマで観るような散らかった世界。
うず高く積まれた資料、
そこに囲まれる様に座ってる人々。
食事もそこで済ませている。
自分も要所要所で編集さんたちと絡む。
やはり激務のようで、
みんな夜遅くまで仕事してるし、
徹夜したり、
会社に泊まったりしている。
期待を裏切らない風物詩的な良さがある。
しかし、必 . . . 本文を読む
今年謝罪の王様という映画を観た。
登場人物の中に遠い過去に抱いた謝りたい気持ちを果たせずに年月を過ごしてしまった人物が居た。
それを観た時自分でも同じような要素があることに気付かされた。
この映画を見なくても時々は思い出しては居たけど、
この映画のお陰でその気持は明確なものとなった。
僕の場合は大抵は恋愛関係にあった女性に対してのものだが。
もう一生会うことがないであろう人も居る。
そんな . . . 本文を読む
仕事を始めると、無職時代には無限に思えた時間が殆ど無い。
結構先までカレンダーに予定を書き込む。
すると空き時間にできることが殆ど無くて結構未来まで予定があり落ち込む。
まあ自分の場合完全に映画やドラマを見過ぎなのだが。
映画や残業なども細かくスケジュールに書き込んでいるのでカレンダーはいっぱいである。
自宅で開発作業、作曲作業もしなければならないのだが
なかなかその時間は作れない。
し . . . 本文を読む
サプライズ を観た。
父ポール(ロブ・モラン)、母オリーブ(バーバラ・クランプトン)の婚35周年を祝うために集まったデヴィソン一家。
子どもたちはそれぞれパートナーとともに郊外の別荘へとやってくる。
長男ドレイク(ジョー・スワンバーグ)とその妻ケリー(マーガレット・ラニー)。
次男クリスピアン(AJ・ボーウェン)とその彼女エリン(シャーニ・ヴィンソン)。
三男フェリックス(ニコラス・トゥッチ) . . . 本文を読む
ジンクス!!! を観た。
韓国から日本に3カ月の短期留学してきたジホ(ヒョミン)。
彼女は留学先の寮で、親友もいない、地味な大学生活を送る楓(清水くるみ)と出会う。
ジホは楓が同じ大学に通う雄介(山賢人)に好意を寄せていると知り、韓国式の恋のジンクスで応援しようとする。
強引なジホはついには雄介を巻き込み、物語は意外な展開に・・・。
って話。
今まで僕からかなりの好評化を得てきている . . . 本文を読む
一年間のブランクを経て仕事を再開して一月強。
大手の会社に出向しているのでそこには社員食堂がある。
コレが安くて美味くて健康的である。
今まで人生は基本昼ごはんを食べない暮らしだったのだが、
昼ごはんを食べるようになってしまった。
息抜きの場になるし、他のメンバーとの交流の場でもあるので、
昼ごはんを食べた方がいいと思って。
そんな風に習慣を変えた途端、
体重がどんどん増えていく。
いい . . . 本文を読む
今クールのドラマ批評。
仕事で忙しい中、まさしく睡眠時間を削りまくって毎日明け方までビデオで観てます。
そこまでする必要なんて無いと思うけど。。。
・海の上の診療所(フジテレビ)
松田翔太主演のラブコメ医療ものです。
医者が居ない島々を船を医院として巡り患者を診る。
一話一島という設定で島に行く度に出会いがあり恋に落ち毎度結婚しようとして失恋するという繰り返し。
医療のシーンになると相当出来る . . . 本文を読む