しょっちゅう訪れる二択問題。
日常の中の些細な二択問題。
コレが物凄い確率で間違える。
USBの上下、
コレ絶対に逆になる。
印が付いてないやつ、
雰囲気こっちだからとさそうとしても、
ささらない。
だんだん学習して、
思ったのと逆を、
と思ってもやっぱり逆。
こういう奴が日常にかなり満ちている。
こういう場面に神の存在を感じてしまう。
神様のいたずらね。 . . . 本文を読む
瓶ビールの風情ってあるよね。
何か缶ビールやジョッキビールとは違う。
赤いカウンターのラーメン屋で
ちっさいコップで飲むようなあの感じ。
大人になったなーって実感する事はあるけど、
コレもそのひとつ。
しかもかなりめっちゃ思うやつ。 . . . 本文を読む
今は結構健康的な状態である。
しかしこの先絶対に何処かは怪我をする。
大怪我をする。
無傷で生きられるわけがない。
多分骨折とかするだろう。
ヘルニア爆発になったらもうマジで自害するしか無いであろう。
病気になって手術とかするだろうか。
そもそも俺の死因は何になるだろうか?
どうやってこの世からおさらばするのだろうか?
それを考えだすと非常に暗い気持ちになるが、
絶対にその時は来るのであ . . . 本文を読む
ドラマや映画でわかり易いキャスティングってあるよね。
学生とかの集団の中にわかり易く美男美女が居たら、
二人はくっつくよね。
幼馴染の男女が美男美女になってて喧嘩ばかりしてたら、
二人はくっつくよね。
そんなわかりやすいキャスティングは現実にもあったりする。
バイト先に同世代の男女が二人だったり、
オフィスに若い女子が一人で独身男が一人とか、
なかなかそんなキャスティングにアサインされない . . . 本文を読む
自分の彼女いない歴がわからない。
そこそこいい大人になってしまったので
どれが恋愛だったのか?恋人だったのか?
ファジーな部分がある。
そんなのを考慮してみても
6、7年はまともな恋人は居ない気がしている。
相当なことである。
かなり長い期間、一人で食事をしている。
人のぬくもりを知らずに生きている。
人生で最長の孤独である。
この記録はどこまで続くのか?
この道は何処へ続いているの . . . 本文を読む
早朝にチャンピオンズリーグ決勝を観て寝不足のまま朝フットサルに行ったりした一日。
最後は女子アジアカップ決勝。
なでしこジャパンが見事優勝してくれた。
なでしこジャパンは女子サッカーの中では明らかに特徴的なサッカーをするので面白い。
大抵のチームが男子顔負けの身体能力を持った選手の個人技に依存するのになでしこジャパンは戦術で戦う。
実に日本人らしい戦い方だといつも思う。
序盤に必ず集中力を欠 . . . 本文を読む
青天の霹靂 を観た。
劇団ひとりが原作、監督、出演していることで話題の映画。
どん底の暮らしをしていた売れないマジシャン(大泉洋)のもとにホームレスの父親が死んだという連絡が来る。
そして突然雷に打たれ過去にタイムスリップしてしまう。
そこでマジシャンをしていた父親と出会いコンビを組み、更に母親とも出会い自身の出生の秘密を知るという物語。
知名度が高い劇団ひとりの初監督作品ということで否が応 . . . 本文を読む
学校の怪談 呪いの言霊 を観た。
どこまで人気あるのかはわからないですが、結構長いシリーズですね。
小中高生には需要がありますかね?タイトル通り。
僕は石橋杏奈観たさに劇場に行きました。
基本的にはリング系やら呪怨やらのオマージュというかパクリと言っていいような映像が多かったですね。
東京女子流というよく知らないグループが沢山出てました。
ストーリーは結構複雑でわかりにくかったです。
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優れた芸術を生み出すのって普通じゃ駄目だと思うよね
人として外れていないと
一般社会で問題なく過ごせてしまうようでは
優れた芸術など作れないと思う
少なくとも僕はそういう作品に魂を揺さぶられる
しかし時々よくこんな作品を作れるなと思うことがある
残虐すぎたり悲しすぎたりするやつ
作り手は悲しくならないのだろうか?
作り手は死にたくならないのであろうか?
凄い精神エネルギーを持って生きて . . . 本文を読む
プログラムって何?
って思う人は世の中多いでしょう。
自分たちがプログラムで作られているものに囲まれて居るというのに。
自分は主にWEBプログラマーである。
サイトを作ったりスマホアプリを作ったりが主である。
プログラムを知らない人に仕事を説明する際はいつも家造りに例える。
◯月◯日にそこに住みたい人が居るからそれまでに作らなければいけない。
どのような家にするか?設計する。
設計は無限大 . . . 本文を読む
百瀬、こっちを向いて。 を観た。
モジモジした男の子・相原ノボル(竹村太郎)が幼馴染で学園のスターの先輩・宮崎瞬(工藤阿須加)とその彼女・神林徹子(石橋杏奈)と2番目の彼女・百瀬陽(早見あかり)の三角関係に巻き込まれる。
瞬と百瀬が付き合ってることは徹子を含め学園では誰にも知られていない。
だから瞬が信頼する後輩ノボルを百瀬のダミーの恋人として学校で振る舞わさせる、という一風変わった恋愛映画で . . . 本文を読む
闇金ウシジマくん2 を観た。
とことん転落へ向かっていく連中が、一発逆転の為に牛島の金を奪おうと企む。
原作で言うところの「ヤンキーくん」がベースとなっています。
そこに「ホストくん」を混ぜたような感じです。
もう山田孝之のウシジマくんは熟成の域ですね。
口数少ないし、笑わないし。
怖いし最後はビシッと決めるし。
菅田将暉、窪田正孝などのイケメンが新キャストとして入っているが、
全然イケメ . . . 本文を読む
自分にはどれほどの余白があるのだろうか?
生きている以上はなん頭で日々成長していたい。
まだまだ知らないことも沢山ある。
喋れない言葉も沢山ある。
作りたい曲も沢山ある。
そろそろ死からカウントダウンして人生設計をしなければいけない。
貴重な余生、何にどれだけベットするか?
慎重に見極めなければいけない。 . . . 本文を読む
常に寝不足で働いている。
コーヒーが飲めないので、
レッドブルで目を覚ます。
毎日2本ずつ位飲むのでだんだん効かなくなってきている。
そして一日何度も眠気に襲われるのでそれを飲むタイミングが難しい。
ドラゴンボールの仙豆と同じ扱いである。
自分の体質、体調を真剣に見極め、
自販機にコインを投入するのである。 . . . 本文を読む
しょっちゅうお腹が下っている。
お腹が下ったピンチには何度も遭遇する。
出先で瀕死でトイレを探すこともざら。
寝ている時ひどい腹痛で目覚め寝ぼけたままトイレに駆け込む事もざら。
非常に困った体質である。
刺し身を食うと下る。
肉を食うと下る。
こってりラーメンを食うと下る。
安全な食べ物が少ない。 . . . 本文を読む