ひどくふしだらなエロティックな夢を見て目覚める。
内容が過激だったのでしばらく嫌な気分になる。
目覚め直後だってのに頭痛がしている。
もはや偏頭痛では無く脳の病なのでは無いかしら?と考える。
ソファーに寝転がって休日の朝のテレビを観る。
今日もどこかへイタリアンでも食べに行こうかと思っていたが頭痛で中止。
窓の外の青空を見ながら自炊したパスタで昼食。
そしてぐーたらとゲームをしていたらいつ . . . 本文を読む
いやぁ興奮しましたね。
序盤の展開を見れば完全に負け試合。
どう見ても失点は時間の問題と思いました。
日本は浮き足立っていたのか、前田、藤本、本田あたりがミスを連発。
特に藤本は完全に機能していませんでした。
しかし奇跡的にゼロで折り返して後半、メンバーチェンジ無しで挑みますがわずか10分ほどで交代を決断する見事な采配。
しかもイタリアの名将らしいCBを補強する采配。
動ける長友を一列前にし . . . 本文を読む
当たり前なんですけど いつか僕も死ぬのです。
絶対的に完全に確実に必ず死ぬのです。
分かっていながらどうしてもその辺が漠然としてしまいます。
なので時々リアルに考えてみるのです。
どうやって僕は死ぬのだろうか?
数ある死因の中で、僕にあてがわれる死因はどれになるのであろうか?
多くの死の病を患っていない日本人はきっと、
年老いて病院か家かで家族に囲まれながら静かに息をひきとるんじゃない?程 . . . 本文を読む
犬とあなたの物語 いぬのえいが を観た。
いぬのえいがの続編というか2作目です。
いぬのえいがは観てませんが、極度の愛犬家なので観に行きました。
(お話)
いくつかの短編を集めた映画です。
「あきら!」
お洒落なオープンカフェで優雅にコーヒーを飲むタレントの中尾彬(中尾彬)。
中尾彬の来店にウェイトレス(近藤春菜、箕輪はるか)も興奮する。
しかし隣に座った客が愛犬のあきらを叱り始め中尾彬は . . . 本文を読む
なかなか興奮出来る準決勝でした。
久々に韓国に勝てましたし。
韓国のコンディションが悪いのか、序盤はいつもの激しいプレスを感じませんでした。
運動量も少なかったので珍しい感じの展開でした。
しかし審判がPKやったり盛り上げるので、
最終的には延長後半間際に追いつかれるという面白い展開になってしまいました。
最初はクールに観ていたのですが、酔いが回ったせいか、延長の勝ち越しゴールの時などは近 . . . 本文を読む
冬の朝は寒い。
冬の朝はほとんど地獄である。
ゲームや映画や悩みのせいで数時間しか眠れないのに
朝は決まった時間に起きなければいけない。
朝の憂鬱は最も辛いのでその時間だけは無理やり考えない努力をする。
布団の中からエアコンのスイッチを入れる。
大きめに音楽をかけて朝のワイドショー等を見て。
めっちゃ厚着をして部屋を出る。
凍る地面。
気を付けながら進む。
自転車を立ちこぎすると精神 . . . 本文を読む
近所に何か店的なものが作られる工事が行われている時、
何が出来るのかな?
とほんの少しだがワクワクすることがある。
しかし蓋を開けてみれば接骨院、整体、カイロプラクティックの類であることが近頃やたら多い。
そして腰痛になって改めて街を見渡してみるとその多さに驚愕する。
駅までチャリで15分弱、徒歩で30分強の郊外に住んでいるのだが、
整形外科も含めれば駅に行くまでに約15箇所ほどあるのだ . . . 本文を読む
土曜日、朝早く起きてリハビリへ。
午後に取引先のフットサル大会に誘われているので遅れる事も出来ないのでやむ無く予定より早く通院。
回復の実感は無いが根気よく続けようと思っている。
その後急いで横浜まで。
丁度いい時間帯に到着。
人数も多くわざわざ横浜まで行ったのに5分弱の出番。
まぁ腰のためにもこれくらいがいいのかもしれない。
取引先の人たちと交流できたので良しとする。
澄み渡る . . . 本文を読む
なかなか熱い戦いが繰り広げられているアジアカップ。
当然観戦しています。
やはりアジアの戦いは熱くて面白いですね。
歳のせいかあまり興奮せずにそんなに日本贔屓にもならずに冷静に見ています。
そんな中、日本のダメと思った部分が少々ありました。
オフサイドとかレッドカードとかにやたら抗議するのもみっともないです。
やめて欲しいです。
結果ミスジャッジじゃない事がほとんどです。
右サイドバック . . . 本文を読む
僕はコーヒーがあまり好きではありません。
僕のこれまでの経験で行くとコーヒー嫌いは日本人の半分位は居ると感じます。
今までお付き合いした女性でコーヒー飲む人は居なかったし、
うちの会社でも過半数はコーヒーを飲まない。
そんな中、コーヒーを飲む人には何故か自覚が足りない!
半数以上がコーヒーを飲まない、その中にはコーヒー嫌いも多くいる。
なのにコーヒー飲みは自分が傍若無人にコーヒー臭を . . . 本文を読む
男は外にいる時大抵女性を見てしまう。
遠くから着飾った女性が歩いて来る時、後ろ姿が美人な女性を見たとき。
そんな場面、最終確認するまで気が済まない。
時々はもうかなり不自然に振り返ったりしてしまう。
女性にはわからないかもしれないが、もう本能的に見てしまう。
そしてぼくはそんな女性を見ている男を見るのが小さな楽しみ。
満員電車、いい風なガールが居ると大抵男はそれを見る、僕も見たいし見る。 . . . 本文を読む
30代半ばで混じりっけ無しの一人で過ごす僕。
世の中にはそんな立場の人も結構居ることでしょう。
そして社会はそんな僕らにまるで優しくない。
会社では僕らは独り身ということで明らかに仕事を頼まれやすくなっている。
例えば深夜作業や休日作業は独り身の奴らでやってくれよ、みたいな無言のムードがある。
妻子持ちは妻や子供へのサービスや病気を理由にするので独り身の僕より3倍から4倍の口実を持つ。
当然 . . . 本文を読む
ソーシャル・ネットワーク を観た。
デビッド・フィンチャー監督最新作です。
フェイスブック誕生の実話です。
IT業界で働く僕としては、近年の同業者の成功の話なのでかなり興味ありました。
(お話)
民事裁判の席でfacebookに関わった人たちの証言から回想する手法の映画です。
ハーバード大学に通うマーク・ザッカーバーグ(ジェシー・アイゼンバーグ)はオタクトークばかりしていて彼女にフラれて . . . 本文を読む
僕と妻の1778の物語 を観た。
僕の生きる道シリーズ初の映画化です。
眉村卓とその妻の闘病の実話だそうです。
結構気になっていたので公開初日に観てきました。
一人で映画観に行って、最も涙が出た映画かもしれません。
つまり超泣いてしまいました。
下手すりゃ社会現象になると思いますよ、これ。
(お話)
SF作家の牧村朔太郎(草剛)はとても純粋な性格でいつも空想の世界に浸って小説のネタ . . . 本文を読む