2010-10-01

朝はいつもフジテレビのめざましテレビを観ている。
ベッドの中でしばらくそれを観て、ベッドから這い出て会社へ行く支度をしながら観る。

極力朝はストレスを感じ無いように過ごしたいので、他局の番組より圧倒的にストレスを与えず、美人アナウンサーを見れるめざましテレビは僕向きなのです。

今日で高島アナウンサーが卒業ということで大塚アナウンサーが言葉を送っていました。
途中言葉に詰まったりしてなんだかグッとさせられました。
そして高島アナウンサーは花束をもらい涙を流しながらもしっかりと話し、最後の占いを読んでいました。

７年という長い期間務めたそうです。
確かに高島アナウンサーのめざましテレビ印象は強いが最近の出来事という気もしないでもないです。
きっと僕にとってのここ７年はあっという間に過ぎてしまったので体感時間がまるで違うのでしょう。

本来はもっと早く家を出ているのだが、毎朝観ている朝の高島アナウンサーの見納めと思ったらついつい最後まで観てしまいました。

次のとくダネの冒頭でいきなり中野アナウンサーがかなり泣いていたのでついついもらい泣きしてしまいました。
高島アナウンサーと中野アナウンサーはコンビ的感覚が強かったのできっと去来するものがあったのでしょう。

特に高島アナウンサーが好きなわけでも無いのですが毎朝観てると親近感もってしまいますね。
まんまとフジテレビの思うつぼでした。

そんなわけで低血圧で朝は非常に朦朧としてしまう僕は朦朧としたままもらい泣きさせられ家を出たのでした。

おかげ様で今日は晴天です。