メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

2011年05月20日 | 学習・科学
街を歩く、電車に乗る。

いったい一日に何人の人間とすれ違っているのだろうか?

新宿辺りを通れば数万単位でしょう。

こんな沢山の人間の中でわずかに居る知人はホント奇跡だと思う。

よくぞ僕と知り合ってくれました。

男女問わず、出会いは全て運命的なモノを感じる。


沢山の人を見てると
一人一人の顔が違う事にほとほと関心する。

みんなの顔が違うおかげで
僕はその人間を認識出来る。

そしてコレほど少ない素材で
これだけのパターンを作り出せる
生物の仕組みに感動する。

人間の進化は
同じ顔の人間を生み出さない事も
考慮していたのです。

凄く似てる人は居ても
同じ人は居ない。

常にさらされている顔。
おかげで我々は一瞬で個体を判断できる。

こんなカスみたいな僕だって一応
唯一無二なんですね。

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