メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

101、オーストリア

2013年05月31日 | 魂の旅立ち
オーストリア。

ドイツ語を喋る、
英語は通じる、
人は穏やか(フランクさは無い)、
治安がいい、
風景が綺麗、
物価は普通、
クラシック音楽がめちゃくちゃ盛ん、
Wi-Fiがむっちゃ充実してる(駅、電車などで無料で使える)、
トラム・地下鉄は発展してる(しかし地下鉄に他の街にあるようなわかり易い駅表記などが無くてイチイチどっちに乗るか悩まなくてはいけない、来た電車の行き先くらいしか乗るべき電車のヒントが無いのはちょっと困る)。

ザルツブルクはむっちゃ綺麗な街、モーツァルトな街。
断崖があり、アルプスに囲まれた独特な作りで自然も人工物も美しい。

何においても憧れた音楽の都ウィーンがある。
そしてウィーンはかなり最高な街。
観光名所が中心に固まっている、それらの質も高い。
大都会だが雑多な要素はなく、街並みも華やかでいい。
紳士淑女な街。
気軽に音楽コンサートを鑑賞出来る、かなり居心地のいい街。
幼い頃から憧れ続けただけの価値がある。
日本人多いし、日本人向けお店そこそこあるし、日本料理屋多い。
ここならば引っ越しても暮らして行けると思う。

ヨーロッパ人の何人かにインスブルックはとても綺麗だ、と勧められたが行けなかった。
人生の何処かで、いつかそこに辿り着きたい。

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