メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

適正能力

2012年08月29日 | 学習・科学
僕は女の子が大好きなのですが、
そして可愛ければ可愛いほど好きなのですが。

可愛い女の子はちょいとした所作まで非常に可愛い。
そうでない女子じゃ絶対に出来ないような所作を自然とこなす事もある。
己の可愛さを乗りこなしているのである。

親戚の子供やら、友達の子供やら、
僕の周りには小さい子供が沢山いる。

幼い頃、誰でも可愛い可愛いと、
己の可愛さを自覚させられるところから始まる。
可愛くないと世話してもらえないからね。
子供は必死に可愛さを身につけ、
成長するにつれ不必要となる可愛さを捨てる。
特に男の子に可愛さは不必要となるケースが増える。

可愛さとは主に環境で作られる要素だと、
筋トレした人により筋肉がつくようなものであろう。

可愛い人が可愛いことをすると周りはより喜ぶからね。

稀にそうでない人が己を把握できておらず、
可愛いことをしてしまうパターンもあるが、
これは周りの人を不快にしてしまう。

可愛い人でもやり過ぎるとただのぶりっ子になってしまうので、
あくまで自然の範囲で、本人がほぼ無意識でやってるような範囲が理想だ。

そんな自然の範囲で
可愛い人が可愛い所作をしているのはとても喜ばしい事である。

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