ロッキン三日目。
LAKE STAGEのthe band apartを鑑賞。
昔から結構聴いてますが、トリッキーな演奏でかっこ良かったです。
ギターがセンターなんですね。
よほどギターに自信があり聞かせたいという表れですね。
途中で抜けてGRASS STAGEのPUFFYへ。
少ししか見れませんでしたが可愛かったです。
前日トリをやったばかりの川西幸一さんがドラム叩いてました。
Seaside Stageのアルカラへ。
ごく普通なロックバンドでまあまあでした。
GRASS STAGEのストレイテナーへ。
ごく普通なロックバンドでキャッチーで聴きやすかったです。
Seaside Stageのte'へ。
なかなか激しいインストバンドでしたがドラムが左前方にいて非常に上手で表現力もありました。
全く知りませんでしたが結構興味惹かれました。
GRASS STAGEのACIDMANへ。
ごく普通なロックバンドでまあまあでした。
Seaside StageのSCOOBIE DOへ。
なかなかファンキーでかっこ良かったです。
嫌いじゃなかったです。
アルカラとかストレイテナーとかACIDMANとかちゃんと聴けばきっとかっこいいのでしょうが初見で興味を惹くほどのインパクトが無いと厳しいですね、ザ50回転ズを見習ってほしいです。
そして本日のメインディッシュGRASS STAGEのエレファントカシマシへ。
これを見るために興味ないGRASSとSeasideを行ったり来たりしていたのです。
僕も長年バントをやっておりますが、憧れは誰か？と問われれば宮本浩次と答えます。
情熱弾ける歌声で感動しました。
ブレることのないスタイル、本当にかっこ良かったです。
悲しみの果てから始まりガストロンジャーもやってくれました、興奮しました。
毎日LAKE STAGEとSOUND OF FORESTの中間にテントをはっていたのでそこに戻って小休止。
LAKE STAGEのONE OK ROCKが異常な人気で驚きました。
さすが七光り、イケメンは人気出ますな、と僻む。
WING TENTの黒猫チェルシーへ。
どうせ凄い人気なんだろうな、入れなかったら音だけでいいやとギリギリに行ったが不思議とほぼ最前のフロントエリアまで余裕で行けました。
始まってもそのへんはガラガラでなんかこっちが気を使いました。
若さはじける突き抜けたパフォーマンスでいいなぁ、と思いましたが、音がうるさくて音楽自体はイマイチです。
気持ちが全面に出過ぎでついていけませんが、若さ故の暴走なのでよしとします。
そしてLAKE STAGEの奥田民生の数人カンタビレへ。
開始前から民生が座ってパソコンで作曲しててみんなでそれを見守るという企画でした。
ラストのコーラスはお客さんみんなで合唱したものをレコーディング。
吉井和哉や曽我部恵一やPUFFYの亜美さんなど参加したアーティストも出てきてソファーに座って見守る。
民生はビールを飲みながらちゃくちゃくと作業を進め、完成したら泣いちゃうかもとか言ってました。
持ち時間の最後でついに完成した曲を流し終で民生が顔を両手でふさぎしばし沈黙だったのでホントに泣いているのかな？と思ったら操作を間違え一つトラックを流し忘れたようで「あーやってもうたー！！！」と嘆いてました。
時間だったがもう一度流そう、初めて聞くんだからね！とまた直前のMCから同じことを言って再度流して終演しました。
ラジオの公開録音みたいな非常に楽しく素敵な時間でした。
SOUND OF FORESTのホフディランへ。
なかなか素敵な音楽で癒されました。
しかし予想外にスカスカでほぼ最前に行けました。
GRASS STAGEの吉井和哉へ。
頑張ってフロントエリアまで行きました。
震災に関するMCが多く、それをテーマにしたセトリでした。
今の日本に必要だからとイエモンの球根もやり盛り上がりました。
そこからトリのSeaside Stageの曽我部恵一BANDへ。
なかなか素敵な空気感でした。
１、２曲聴いてGRASS STAGEのBRAHMANへ。
CD持ってますが、育ちの悪そうなガラの悪いパフォーマンスで苦手でした。
１、２曲聴いてLAKE STAGEのSEKAI NO OWARIへ。
最後の１、２曲しか聴けませんでしたが相当好みで速攻好きになってしまいました。
最初からこれ観ておけば良かった・・・とひどく後悔しました。
時間を押してやっていたSOUND OF FORESTの毛皮のマリーズへ。
まあまあでしたがトリで盛り上がってました。
三日目は披露のピークだったのもありますが、正直イマイチ充実しませんでした。
二日目の方が全然楽しかった気がしました。
しかし初めてのフェスをめっさ満喫しました。
夏を満喫しました。
今後他のフェスにも行ってみたくなりましたね。
LAKE STAGEのthe band apartを鑑賞。
昔から結構聴いてますが、トリッキーな演奏でかっこ良かったです。
ギターがセンターなんですね。
よほどギターに自信があり聞かせたいという表れですね。
途中で抜けてGRASS STAGEのPUFFYへ。
少ししか見れませんでしたが可愛かったです。
前日トリをやったばかりの川西幸一さんがドラム叩いてました。
Seaside Stageのアルカラへ。
ごく普通なロックバンドでまあまあでした。
GRASS STAGEのストレイテナーへ。
ごく普通なロックバンドでキャッチーで聴きやすかったです。
Seaside Stageのte'へ。
なかなか激しいインストバンドでしたがドラムが左前方にいて非常に上手で表現力もありました。
全く知りませんでしたが結構興味惹かれました。
GRASS STAGEのACIDMANへ。
ごく普通なロックバンドでまあまあでした。
Seaside StageのSCOOBIE DOへ。
なかなかファンキーでかっこ良かったです。
嫌いじゃなかったです。
アルカラとかストレイテナーとかACIDMANとかちゃんと聴けばきっとかっこいいのでしょうが初見で興味を惹くほどのインパクトが無いと厳しいですね、ザ50回転ズを見習ってほしいです。
そして本日のメインディッシュGRASS STAGEのエレファントカシマシへ。
これを見るために興味ないGRASSとSeasideを行ったり来たりしていたのです。
僕も長年バントをやっておりますが、憧れは誰か？と問われれば宮本浩次と答えます。
情熱弾ける歌声で感動しました。
ブレることのないスタイル、本当にかっこ良かったです。
悲しみの果てから始まりガストロンジャーもやってくれました、興奮しました。
毎日LAKE STAGEとSOUND OF FORESTの中間にテントをはっていたのでそこに戻って小休止。
LAKE STAGEのONE OK ROCKが異常な人気で驚きました。
さすが七光り、イケメンは人気出ますな、と僻む。
WING TENTの黒猫チェルシーへ。
どうせ凄い人気なんだろうな、入れなかったら音だけでいいやとギリギリに行ったが不思議とほぼ最前のフロントエリアまで余裕で行けました。
始まってもそのへんはガラガラでなんかこっちが気を使いました。
若さはじける突き抜けたパフォーマンスでいいなぁ、と思いましたが、音がうるさくて音楽自体はイマイチです。
気持ちが全面に出過ぎでついていけませんが、若さ故の暴走なのでよしとします。
そしてLAKE STAGEの奥田民生の数人カンタビレへ。
開始前から民生が座ってパソコンで作曲しててみんなでそれを見守るという企画でした。
ラストのコーラスはお客さんみんなで合唱したものをレコーディング。
吉井和哉や曽我部恵一やPUFFYの亜美さんなど参加したアーティストも出てきてソファーに座って見守る。
民生はビールを飲みながらちゃくちゃくと作業を進め、完成したら泣いちゃうかもとか言ってました。
持ち時間の最後でついに完成した曲を流し終で民生が顔を両手でふさぎしばし沈黙だったのでホントに泣いているのかな？と思ったら操作を間違え一つトラックを流し忘れたようで「あーやってもうたー！！！」と嘆いてました。
時間だったがもう一度流そう、初めて聞くんだからね！とまた直前のMCから同じことを言って再度流して終演しました。
ラジオの公開録音みたいな非常に楽しく素敵な時間でした。
SOUND OF FORESTのホフディランへ。
なかなか素敵な音楽で癒されました。
しかし予想外にスカスカでほぼ最前に行けました。
GRASS STAGEの吉井和哉へ。
頑張ってフロントエリアまで行きました。
震災に関するMCが多く、それをテーマにしたセトリでした。
今の日本に必要だからとイエモンの球根もやり盛り上がりました。
そこからトリのSeaside Stageの曽我部恵一BANDへ。
なかなか素敵な空気感でした。
１、２曲聴いてGRASS STAGEのBRAHMANへ。
CD持ってますが、育ちの悪そうなガラの悪いパフォーマンスで苦手でした。
１、２曲聴いてLAKE STAGEのSEKAI NO OWARIへ。
最後の１、２曲しか聴けませんでしたが相当好みで速攻好きになってしまいました。
最初からこれ観ておけば良かった・・・とひどく後悔しました。
時間を押してやっていたSOUND OF FORESTの毛皮のマリーズへ。
まあまあでしたがトリで盛り上がってました。
三日目は披露のピークだったのもありますが、正直イマイチ充実しませんでした。
二日目の方が全然楽しかった気がしました。
しかし初めてのフェスをめっさ満喫しました。
夏を満喫しました。
今後他のフェスにも行ってみたくなりましたね。
