先日の雪の残りがまだあちこちに。
それはもう大きな氷の塊となっていて、
その摩擦係数は少量でもかなり危険である。
人通りが少ない道にはまだ真ん中にも氷が残っていたりする。
みんなそこを避けながら注意深く行動する。
そうしてコレはバイク乗りには非常に恐ろしいシチュエーションである。
自分もバイク乗りでこの数日何度かバイクに乗ったが、非常に怖い。
いつもの数倍の注意力が必要である。
車が作るわだち。
その左右のわだちのどちらを選択するか?
を瞬時に判断しながら進まねばならない。
僅かな判断ミスが命取りになりかねない。
先日家の近所の長い下り坂を慎重に歩いていると、
後ろから若者の原チャリがいきりながら追い越していった。
そうして目の前のわだちポイントへ。
何故か右のわだちから左のわだちへ渡ろうとして、
真ん中の雪の山で豪快にコケて少し滑り落ちていく。
スキー場の様な雪飛沫を上げながら。
そらそうなるやろ!
お前ここまでコケながら来たんか!!
幸い雪の上なので大きな怪我はしてなさそうだ。
まあおそらく相当油断しててわだちに気づかず走っていたのだろうが。
多くの歩行者の目の前で豪快に転んで相当恥ずかしかったのでしょう。
動揺してない感を出そうとしてる感じありありでさっそうと去っていった。
そんな低い難易度でコケた若者を見て、
ようここまで辿りつけたな、と思ったのでした。
それはもう大きな氷の塊となっていて、
その摩擦係数は少量でもかなり危険である。
人通りが少ない道にはまだ真ん中にも氷が残っていたりする。
みんなそこを避けながら注意深く行動する。
そうしてコレはバイク乗りには非常に恐ろしいシチュエーションである。
自分もバイク乗りでこの数日何度かバイクに乗ったが、非常に怖い。
いつもの数倍の注意力が必要である。
車が作るわだち。
その左右のわだちのどちらを選択するか?
を瞬時に判断しながら進まねばならない。
僅かな判断ミスが命取りになりかねない。
先日家の近所の長い下り坂を慎重に歩いていると、
後ろから若者の原チャリがいきりながら追い越していった。
そうして目の前のわだちポイントへ。
何故か右のわだちから左のわだちへ渡ろうとして、
真ん中の雪の山で豪快にコケて少し滑り落ちていく。
スキー場の様な雪飛沫を上げながら。
そらそうなるやろ!
お前ここまでコケながら来たんか!!
幸い雪の上なので大きな怪我はしてなさそうだ。
まあおそらく相当油断しててわだちに気づかず走っていたのだろうが。
多くの歩行者の目の前で豪快に転んで相当恥ずかしかったのでしょう。
動揺してない感を出そうとしてる感じありありでさっそうと去っていった。
そんな低い難易度でコケた若者を見て、
ようここまで辿りつけたな、と思ったのでした。