メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

恐怖のフットサル

2010年01月21日 | 思い出
遂にライフワークであるサッカー・フットサルを再開してみた。

クライアントの会社のフットサル活動なので素人の女子なども多くリハビリには最適と判断。

まだまだ腰は痛く、医者に言ったら絶対に反対されるのはわかっている。
最中にまたぎっくりが来たらどうしようと言う不安を抱えながらも、運動の無い日々に嫌気もさしていたので参加してみた。

この1月以上、走るという動きすらしてないのでかなり恐る恐る。

正直かなり手を抜いて、無理をせず。
取られそうになったボールを無理してキープする事無く相手に渡す。
自陣深く、頑張ればついていけそうな相手も見送る。

かなり申し訳ない気持ちでいたが、いた仕方ない。
汗をかくことも無くそれなりに無難に楽しんだ。

心配したぎっくりも来なくてセーフだった。

しかし家に帰ってから、痛みはやって来て、油断して立ちあがろうとするとぎっくりきそうになる。

まだまだ正常にはほど遠い。

こんな痛みとずっと付き合っていかねばならないのか・・・。

体の不調は確実に精神の不調につながる。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。