メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

邦楽名盤

2008年04月21日 | 勝手にベスト5
ウチには2000枚以上CDがあるのだが、それに順位をつけてみよう。

今回は邦楽に絞って。

実に難しいテーマだが・・・

1、「球体の奏でる音楽」(小沢健二)
 これ本当に素晴らしいね。
 ジャズって素晴らしいね。
 歌詞の世界観とサウンドの世界観が完璧ですね。
 今のところ人生で一番聴いたアルバムかもね。

2、「Q」(Mr.children)
 このアルバムが発売された時期、収録曲たちの世界観とその頃の自分の状況、思想が見事にシンクロしてしまったのかな。
 そんなに多くは聞かないMr.childrenでしたがこれと「IT'S A WANDERFUL WORLD」は素晴らしくって良く聞きましたね。

3、「コミカルライフ」(ROCO)
 このアルバム出た頃はジャズにはまってて、そんな中このポップで楽しいジャズに出会って最高でしたね。
 めっちゃ聞きましたわ。
 歌詞とサウンドの世界観がやっぱり完璧なのですね。

4、「東京の空」(エレファントカシマシ)
 エレカシもとても好きですが、あえてひとつ選んだらこれですかね。
 いろんなタイプの曲あるし。
 昔良く聞きましたわ。

5、「L.D.K. Lounge Designers Killer」(capsule)
 カプセルも良く聞きますがあえて選ぶならばこれですかね。
 キャッチーな曲が好きなもんでね。

こんな順位、気分次第でコロコロ変わるのでね。
今日はこんな気分でした。
 

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