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靴へのポリシー

2015年09月09日 | 切ない事の話
僕はファッションに結構こだわりを持っている。

おもいっきり奇抜では無いが、
安牌は絶対チョイスせず結構奇抜な服を買う方なので、
いじられることは多い。

その中で靴にはわかり易いこだわりがある。
まずはいわゆる靴屋で売ってる靴は買わない。
ショップがオリジナルで作ってる靴しか履かない。

デザイン性が強く人とかぶることも無いので。

ファッションって普通かぶるの嫌なはずなのに、
みんな靴はナイキとかアディダスの同じ靴を履くことを拒まない。
そこがまず納得いかない。
服やズボンはショップモノなのに、
靴にだけスポーツメーカーを入れ込むのも納得いかない。

しかし・・・ショップの靴はやはり機能性でその手のスポーツメーカーの靴には大きく劣る。
見た目が全然傷んでないのに靴底がすぐ削れ浸水する。
クッション性が無く腰痛になる。
長距離歩くと中底がすぐ剥がれる。

とかくこの秋雨の時期、
靴底が弱いのはしんどい。
人生、雨の日はつま先から濡れてくものという認識だったのに、
かかとがすぐ濡れる。

最近は修繕グッズを使い治しながら履いている。
しかし靴の量が多くて治すのもえらい労力である。

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