メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

変わらないものなんて何ひとつありはしないから 無理もない話だね

2011年01月02日 | 日常の出来事
大抵の人生は孤独になる方に傾いている。

普通に生きているとその傾きに沿って転がって行くしか無いのです。

学生時代の賑やかな空気をピークに友達との距離も段々と遠くなる。

毎年恒例と思っていたイベントも少しずつ衰退していく。

それを察した上で生きていかなければならない。

二人乗りのバイクでさえ空席が埋まらないのです。

それはそれとして一人を研ぎ澄ましていきましょう。

何だか正月の度に寂しさは増していく気がしている。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。