メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

虚勢

2014年01月11日 | 周辺の人々
世の中には虚勢を張る人が居る。

僕のように他人の現場で働き、時期が来たらまた別の現場に行くような身分にとってはその辺は意外に厄介だったりする。
はじめからグイグイとタメ口で来るタイプの人、
偉そうな態度をしようとする人、
めっちゃ苦手である。

自分は昔から年齢より結構若く観られるので、
昔からこのパターンはよく遭った。

しかし30も半ばになると相手も気にせずグイグイと来る。
年齢とかじゃなくて相手のオーラや、自分の自信がそうさせている気がする。
余計に厄介である。

そんなわけで今の現場にもグイグイ系な人が居て、
立ち振舞から絶対年上だと思ってた人が年下だった。

まあ何度も経験したことだが久々にそういう衝撃を受けた。

よくもまあ年上の社外の人にそんなにグイグイ行けるなー
と関心するのである。
一応社外から来てる人間なのだから、仮に二十歳だったとしても敬語で接するべきなのでは?
と思ってしまうのが僕のマナー意識です。

ナメられたらアカン!
の精神ですかね?
それは僕に対しては逆効果なのだがなぁ。

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