メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

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「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

ノウイングから考察

2009年08月01日 | なんとなく書いてます
ノウイングという予知にまつわる映画を最近観たのだが、予知の意義を考える。

先の事は知りたくもあり、知りたくも無い。

その時の気分次第で変わってしまう程度のもんです。

予知と言えばかつてノストラダムスが盛り上げた。

みんな怖いとか、信じるとか信じないとか言って盛り上がったと思います。

まー信じた人は確実にアホですが。

でもそのやり取り、盛り上がり、経済効果を考えれば、外れようがなんだろうが、予知的な物はあった方がいいのではないか?と思えます。

適当な嘘でも信じる人は信じ不安になったりもする。

それが世の中やメディアマスメディアの氾濫を招いたり。

だから常に旨い事信憑性を持った予知を誰かしておいてください。


すでに滅びの予知の都市伝説とかあったりするのでしょうか・・・。

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