メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

免許の更新にて

2013年07月27日 | イラっとする話
先日免許の更新に行ってきた。
こういう時観させられる講習ビデオに憤る。

当然事故のパターンを紹介される。
「トラックの陰からバイクが飛び出して来るかもしれません」
「死角にバイクが居るかもしれません」
しばき倒すぞ!!!
なんで常に車目線やねん!!!!
ほぼゴキブリの扱いじゃねぇか!!!!
と心の中で吠える。

「バイクで当然の直進をしてるのにアホでクズなドライバーが確認もせずに右折してくるかもしれません」
「お隣は視界の狭いドグサレドライバーかもしれません」
が正解じゃ!!

そもそもバイク乗りはほぼ全員車も乗るわけだから運転センス、視野の広さ、道路を捉える柔軟さ、繊細さは車オンリー人間より優れて居るのが当然である。
色んな目線を持っているのだから。

あれはなかなか納得のいかないものである。
数の理論でしょうが無いとするならばせめて
「トラックの陰からバイク様が飛び出されるかもしれません」
でしょう!

それならまだ我慢して観れます。
もう少しバイク乗りを敬いなさい!

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