メザスヒカリノサキニアルモノ若しくは楽園

地球は丸かった 太陽が輝いていた
「ごらん、世界は美しい」

感動の映画と美しい風景と愛おしい音の虜

人生を作品とする

2015年08月27日 | ボクヲサガシテル
それなりの時間をこの人生で過ごしたので、
何が残って何が消えてなくなるのか?
という判断はだいぶ出来るようになった気がする。

ここまで形成された人生の中で、
日常のぐーたらしている時間はほぼ残らない。
やはり感情が振り切れてる時のそれは人生の肉付きになっている気がする。
頑張ったこと、一人で旅をしていたこと、音楽をしていたこと、仕事で成果を上げたこと。

奈良は人生の時間の大半はそれらに向けるべきである。
時間を埋めるためだけの時間は本当に勿体ない。

それで最終的な人生の形が決まっていく。

今は大分汚く歪だが、
最終的には芸術性の高いものにしておきたい。

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